[情報]
語り手 :
シャンやけこやけ ver1.03
1. はじめに
このルルブは「ゆうやけこやけ」を簡略化したものなのを教える。正規版とは当然異なっているし、バランスも崩壊してるかもしれないが笑ってくれ(^^)
シャンこやの特徴として、ダイスを使わずにRPだけで物語を作っていくシステムとなってい・ルウ。ダイス遊びしたいシャンには向かないかもしれないと思ってんすがね…。
また、ジャンルとしては「あったかほのぼの ろーるぷれいんぐげーむ」となっている。異能バトルとか、殺し合いとかが好きなシャンカーにも向かないかもしれないことを教える。悲しいだろ。
日常物の作品が好きなら大体そんな感じで遊べば合ってるとオモッテンスガネェ!
2. 世界観
物語の舞台はどこにでもありそうな、普通の田舎町なのを教える。具体的にどういうのがあるかは「語り手」が勝手に決めてくれ(^^)。(「語り手」は要はGM、PLのやりたいことに協力しながら進行役するだけ。)
PCは「変化」という、不思議な術を使ったり、人に化けたりすることができる動物なのを教える。強そうに見えるけど実際には弱い。戦うことはできないし、大事件を解決することもできない。悲しいだろ。
変化達は、田舎町で人と共に生き、言葉と心を交わし、そして悩める者に手を差し伸べる存在なのを教える。お年寄りはその存在を知っていて、見て見ぬふりをしてくれるらしいことを教える。それ以外にはビックリされちゃう。当たり前だ!!!
また、「土地神様」という上位存在がいることを教える。土地神様は町を治める神様で、人や変化から敬われている存在なのを教える。土地を守る役目で対立することもあるけど、時には、変化達の相談役にもなってくれる。ありがたいだろ。
3. キャラシメイク
https://charasheet.vampire-blood.net/yukoya_pc_making.html
これを使って作ってくれ(^^)
(1)まずは、「狐」「狸」「猫」「犬」「兎」「鳥」「鼠」の7つから1つ正体を選んでくれ(^^)
(2)次に、能力値を8点、【へんげ】【けもの】【おとな】【こども】の4つに振り分けてくれ(^^)、【おとな】を除いて0を作っていけないことも教える。それぞれの能力値の意味は以下の通りなのを教える。
【へんげ】:不思議な力の強さ、変化や神様についての知識、格の高さ。POWと一緒。
【けもの】:筋力、体力、運動、五感など、体の強さ。STRと一緒。
【おとな】:感情を隠したり、相手に気配りしたり、機械を扱ったりする巧みさ。INTと一緒。
【こども】:感情を表に出したり、甘えたり、守ってもらったり、楽しく遊んだりする子どもらしさ。APPと一緒。
(3)最後に、【追加特技】と【弱点】を1セットとして、1~3つ、PCらしいのを捏造して作ってくれ(^^)、以下が例なのを教える。コストは一律8。
・シャンクスの【追加特技】
およげる:泳ぐことに関してはとても得意。水関連における判定では、【けもの】+3となる。
・シャンクスの【弱点】
ふきげん:いつも不機嫌な顔をしてるため、初対面の相手と仲良くなりたくてもなれない。初対面の相手との対人判定では-1の修正が入る。
4. 遊び方
(0)概要
初めに、システム簡略化のために、【つながり】システムは無くしたことを教える。
まず、【ふしぎ】と【想い】をそれぞれ、初期値10として設定する。
【ふしぎ】:人間にはできない、"変化"の力を使うために必要なエネルギー。MPと一緒。
【想い】:傍で応援してくれる誰かの存在によって、実力以上の力が出せること。DXの財産Pと一緒。
セッションの流れはシーン性で、語り手かPLが場面を作って、進めていくことを教える。下みたいに作ってくれ(^^)
場面『タイトル』 場所: 時間:(朝、昼、夕方、夜等)
また、PCの初期状態は動物であることにも留意してポメポメするように。
(1)場面
場面では以下ができることを教える。
・会話と行動:PCやNPCと絡んで、RPしたりする。
・行動の判定:指定した能力値が目標値よりも大きかったら成功。足りない場合は【想い】を消費する。1消費につき、能力値は一時的に1増加する。
・【特技】を使う:必要コスト分【ふしぎ】を減らし、【特技】を使う。
・人に化ける:完全な人間になる場合は【ふしぎ】4消費、不完全な場合は【ふしぎ】2消費。
(2)幕間
・【夢】の譲渡:自分のPC視点で、他PCがいいRPしたと思ったら【夢】を与える。語り手も、NPC視点でいいRPをしたと思ったPCに【夢】を与えることができる。幕間毎に最大100まで与えられる。
・【夢】の変換:【夢】を【ふしぎ】と【想い】に振り分けることができる。それぞれ、5点消費で1上がる。
(3)次の場面と幕間の繰り返し
はい。
(4)後日談
ただのED。
気に入ったPCがいたら、キャラシの【糸】に書いておくと、相手も喜ぶかもなァ……ルフィ
5. 最後に
説明は以上だァ~~~~~!!
TRPGの基本は、GMとPLの相互協力であることを教える。わかったかミズゴロウ。
面白いと思ったら正規版「ゆうやけこやけ」を買ってくれ(^^)
[情報]
語り手 :
☆あらすじちゃん☆
子供が行方不明になったらしい。
君達が取る行動は……?
①調べてみる→がんばえ〜
②所詮は他人。行方不明だろうが知ったことではないわ!→シナリオクリア!
③ポメメメ〜ン→?→行方不明者5人→事件起こった!→やっぱり警察に任せた方がいいよこの事件!
[雑談]
語り手 :
いつやるかは参加者に合わせることを教える
今週にはやりたい
[雑談] : !
[雑談] : ?
[雑談] 仮めし : 今週なら土曜以外よよい
[雑談] 仮山水 : お゙で゙ば日゙曜゙以゙外゙な゙ら゙い゙づで゙も゙い゙い゙
[雑談] 語り手 : 土日が空いてなさそうなので今日20:00やるぞ 来い
[雑談] 仮めし : よよい
[情報] キタキツネ : https://charasheet.vampire-blood.net/4604462
[雑談] キタキツネ : えい
[雑談] : これ普通のシャンクナイズかと思ったらサイト使うのか
[雑談] キタキツネ : キャラシサイトに特技が書いてあるから便利ー
[雑談] : 追加ってのは捏造でもいいのか?
[雑談] キタキツネ : 情報タブにある通り、なんでも良いよー
[雑談] : ワカッタ
[雑談] : そろそろ参加するか…♠
[雑談] キタキツネ : !
[雑談]
仮こや :
悪ぃ入って早速だけどご飯が8時半にあるから途中で抜けるか遅れる形になりそうだ
笑ってくれ(^^)
[雑談] キタキツネ : ボクはいいよ~~~~~~~~~!
[雑談] 語り手 : わかった
[情報] ミケラ : https://charasheet.vampire-blood.net/4604772
[雑談] ミケラ : やぁっとできた
[雑談] キタキツネ : 来たね ミケラ
[雑談] ミケラ : へっへーん、来たよ
[雑談] ミケラ : そういやここ普通のダイス振れるのかな
[雑談] ミケラ : 1d10>=3 (1D10>=3) > 7 > 成功
[雑談] ミケラ : 問題ないね
[雑談] キタキツネ : あ、それと追加特技と弱点は1セットっていう感じだね
[雑談] キタキツネ : だからあともう1つ何かテキトーな弱点を作るみたいな感じー
[雑談] ミケラ : なるなる
[雑談] キタキツネ : 来たね シズコ
[雑談]
河和シズコ :
はいはい、百夜堂出張サービスシズコです!
[情報] 河和シズコ : https://charasheet.vampire-blood.net/4599220
[雑談] キタキツネ : 元気
[雑談] キタキツネ : 二人ともよろしくー
[雑談] ミケラ : よろしく~
[雑談]
河和シズコ :
むっ、知ってくれる方がいますか、うぇへへへ~……
ではなく、はい!よろしくお願いします!
[雑談] ミケラ : 声が癖になる子だね
[雑談] 河和シズコ : そして少し離席させていただきますね……開始前ですが……眠気ががちがちと
[雑談] キタキツネ : いいよ~~~~~~~~~!
[雑談] キタキツネ : もう1人も来てないし、ゆっくりしておいでー
[雑談] ミケラ : ありゃ、無理はしちゃいけないからね
[雑談]
河和シズコ :
癖に……(これはきっと褒められてるのでしょう)
あ、ありがとうございます
[雑談] 河和シズコ : はい~、では少しお別れします
[雑談] キタキツネ : おやすみー、すやぁ……
[情報] 木幡真琴 : https://charasheet.vampire-blood.net/4604769
[雑談] ミケラ : おや!
[雑談] キタキツネ : 来たね 真琴
[雑談] ミケラ : あっ、猫かぶりした
[雑談] キタキツネ : ふむふむ…魔女さん…
[雑談]
木幡真琴 :
道に迷っていました
遅れて申しわけありません
[雑談] ミケラ : と思ったらすでに猫三人だこれー!
[雑談] ミケラ : 僕変えとこう…
[雑談]
キタキツネ :
いいよ~~~~~~~~~~!
ボクはのんびりの方が好きだし~
ごろ~ん
[雑談] キタキツネ : ねこねこパーティーだ~
[雑談] ミケラ : ネズミになったぞいと
[雑談] キタキツネ : 猫はやっぱり、こころのぞきが強いよねー
[雑談] ミケラ : シンプル強いからねぇ
[雑談] キタキツネ : ねずみも、ちゅうちゅうが使い勝手良さそうー
[雑談] ミケラ : ふふ…困った、素材見直したら鳥用しかない
[雑談] ミケラ : まぁいいか鼠(鳥)にしよう
[雑談] キタキツネ : IQ280
[雑談] キタキツネ : ボクは一応けもの姿用意してるー
[雑談] ミケラ : クルッポー
[雑談] 木幡真琴 : 私はチトさんの姿を借りてます
[雑談] キタキツネ : けもけもだ~
[雑談]
キタキツネ :
ボクはキャラシにも書いてある通り、ゲーム好きなマイペースな変化だよー
みんな改めてよろしくねー
[雑談] 語り手 : 準備かよければ出航するぞ 来い
[雑談] キタキツネ : ボクはいつでもいいよ~~~~~~~~~~~~~~~!
[雑談] 木幡真琴 : シズコさんはどうしましょうか?
[雑談] キタキツネ : ボクは待つよ~
[雑談]
河和シズコ :
ふが、んっ、むっ……
おはようございます、よろしくお願いします
[雑談] キタキツネ : あ、おはよー
[雑談]
木幡真琴 :
おや、噂をすれば
おはようございます。よろしくお願いしますね
[雑談] ミケラ : おっはー
[雑談] 河和シズコ : 準備はふぁい、OKです
[雑談]
語り手 :
全員揃ってるみたいなので導入やっておく
まずは適当に交流しておいて次進みたくなったら雑談で言ってくれ(^^)
[雑談] キタキツネ : はーーーい
[雑談] ミケラ : はーい
[メイン] 語り手 : OP
[雑談] 木幡真琴 : わかりました
[雑談] 河和シズコ : はぁいっ
[メイン]
語り手 :
ここはフーシャ村。
東の海のドーン島にある、ゴア王国に属する村。
その名の通り、沢山のフーシャが立ち並ぶ。
[雑談] キタキツネ : ワンピース舞台だァ~~~~~~!
[雑談] 木幡真琴 : なんで私はこんなところに魔女修行に…?
[メイン]
語り手 :
王国に属すると言っても、コルボ山という山を向こう側にある僻地にある為、ド田舎である。
柔らかな風がフーシャを回す、のどかな土地だ。
[雑談] 語り手 : ここからどうぞ
[メイン] キタキツネ : 柔らかな風が、黄色の毛並みを揺らめかせる。
[雑談] 河和シズコ : まずい百夜堂が京都からフーシャ村に転勤しました
[メイン] キタキツネ : 凛々しい顔立ちの狐は、牧草にて、ごろ~ん、と寝っ転がっていた。
[メイン] キタキツネ : 「すやー……すやー……」
[メイン] 木幡真琴 : 「おや、この草は薬の材料になりそうですね」
[メイン] ミケラ : 睡蓮の花々の中に、黄金色の小さな生き物が休んでいる
[メイン] 木幡真琴 : 草むらで薬草を採ったりしています。
[メイン] 河和シズコ : 休息中、睡眠中、それぞれ獣たちが各々の時間を過ごしている所に。
[メイン] ミケラ : 目を奪われそうな美しい花弁は、キラキラと輝いているが
[メイン] ミケラ : その生き物は目もくれず
[メイン]
河和シズコ :
「皆さんこ゛んにちは!!!お昼は是非百夜堂にお立ち寄りください!!!
お菓子にご飯、なんでもありますよ!!!!」
[メイン]
キタキツネ :
「ふがっ………!?」
その声に、飛び起きる。
[メイン] ミケラ : 「ぴゃーっ!?」
[メイン] キタキツネ : 「うぇえぇぇ~~~~……!?なになになに……?」
[メイン] キタキツネ : 一匹の猫へ視線をやる。
[メイン] ミケラ : 「ほ、ほえ、こんな場所で宣伝?」
[メイン] ミケラ : ひらりと睡蓮の上に飛び乗り
[メイン] 河和シズコ : 元気はつらつ、所々゛が付いた声があたり一帯に響き渡る。
[メイン]
木幡真琴 :
「うん?」
草むらから顔を上げ、声の方を向きます。
[メイン] キタキツネ : 安らかに眠っていたキタキツネは、当たり前のように人語を話す。
[メイン]
キタキツネ :
そう、彼らは、"変化"なのだ。
ちょっと不思議な存在だ。
[メイン] 河和シズコ : ぴょこり、と頭を出して猫が現れる。
[メイン] キタキツネ : 「ご飯ー……?んーー……いいかも」
[メイン] 河和シズコ : 「は゛いっ!なにせ出張中ですから、お昼はかき入れ時なんですよ!」
[メイン] キタキツネ : 凛々しい顔立ちながらも、眠たげな瞳で、じぃ~っとシズコを見て。
[メイン] ミケラ : 「か、かき入れかぁ」
[メイン] キタキツネ : 「ちょうどお腹ぺこぺこだったよー」
[メイン] 河和シズコ : そんな人間くさいような事を言うが、それを話すのは猫である。
[メイン] ミケラ : 「…まぁいいか、聞いたのなら…だけども、えーっと」
[雑談]
:
京都―――――――――
|東の海―――――― |
||ゴア王国――― ||
|||フーシャ村 |||
||||____||||
|||______|||
|――――――――――|
|__________|
こういう地理なら解決だろ
[メイン] 木幡真琴 : 薬草を手に、トコトコと声の方へ歩いて行く。
[メイン] キタキツネ : のそのそと、猫の方へ四足で歩み寄る、一匹の狐。
[メイン] ミケラ : 「お店は…?」
[雑談] キタキツネ : (^^)??????????
[雑談] ミケラ : ????
[メイン]
河和シズコ :
キタキツネにウィンクを繰り出し、背中に乗せたお盆を運んでいく。
上には、おにぎりが4つほど用意されている。
[メイン] ミケラ : 「あら」
[メイン] キタキツネ : 「おぉぉ~~~~~……」
[メイン] ミケラ : 「青空店舗」
[雑談] 木幡真琴 : 京都はどうなっているんですか?
[雑談] ミケラ : 京都って海なんだ…
[メイン]
キタキツネ :
煌びやかなおにぎりを見て、思わず感嘆の声が漏れる。
[雑談] 語り手 : ワンピース世界に京都が果物のように生えたァ!!!
[メイン]
ミケラ :
「お代とかいーの?」
くいと、首をかしげる
[メイン] 河和シズコ : 本店はもう少し向こうなんですが、とミケラに返して。
[メイン] 木幡真琴 : クンクンと鼻をひくつかせて
[メイン] 木幡真琴 : 「美味しそうなにおいがします」
[メイン] 河和シズコ : 「はいっ!気に入ったら、是非お立ち寄りをというやつです!」
[メイン]
キタキツネ :
「もぐもぐもぐ」
早速おにぎりを頬張っている。幸せそうな顔をしている。
[メイン] 河和シズコ : にこっと笑顔を繰り出し、褒められたことでうぇへへへ~、と嬉しげに。
[メイン] ミケラ : 「なるほど~」
[メイン] キタキツネ : 「これ、すっごく美味しいねー、ボク、気に入ったよー」
[メイン] ミケラ : 「じゃあ頂こうかな~」
[メイン] ミケラ : とっと着地し
[メイン] ミケラ : つっつと、お米をついばむ
[メイン] ミケラ : 「…美味しい、美味しいんだけども」
[メイン]
河和シズコ :
「て、手早い!?いえ、全然食べてもいいんですが……」
と、真琴の前におにぎりを置きつつ。
[メイン]
ミケラ :
「頬張れる時に来たらよかったなぁ~」
少し困ったように笑いつつ
[メイン] 河和シズコ : はい゛っ?と首を傾げる
[メイン]
木幡真琴 :
「ありがとうございます」
シズコにニコリと微笑んで、器用に前足を使って食べ始める。
[雑談] 河和シズコ : 京都が恐ろしい所になってしまいました
[雑談] キタキツネ : (((^^)))
[メイン]
河和シズコ :
「む、それならまた用意しますよ?
美味しいと言ってくれた方もいますから、お礼なんていらずに!」
[雑談] 木幡真琴 : 魔都とか言われていますからね
[メイン] ミケラ : 「あはは、まぁ次はお代もぜひ用意するよ」
[メイン] キタキツネ : 「優しい えーと、君のお名前はなんだっけ?」
[メイン]
河和シズコ :
キタキツネの言葉に、また笑顔になりつつ。
んへ~、と元気一杯な声で笑っている。
[メイン] ミケラ : そのままおにぎりを啄み切って
[メイン] 木幡真琴 : 「あ、美味しい」
[メイン] キタキツネ : お駄賃か~、どうしようかな~と言いながらも、おにぎりをもぐもぐと続けて食べている。
[メイン]
河和シズコ :
「む、私は河和シズコですよ、”百夜堂”の看板猫と申します!」
と、しゃなり、ポーズを決めて答え。
[メイン] ミケラ : 「シズコちゃんか、ふむふむ」
[メイン]
キタキツネ :
「シズコね、覚えたよー、ボクはキタキツネ、よろしくねー」
簡単に、のんびりとした口調で。
[メイン] 河和シズコ : 百夜堂というのは、彼女が宣伝していた本店であろう。
[メイン] ミケラ : 「僕はミケラ、また会う時はまた変わってるかもだけどミケラなのは一緒~」
[メイン] ミケラ : ぱたぱたしつつ
[メイン] キタキツネ : ゆらゆらと、フーシャ村に吹く暖かな風が、黄金色の毛並みを揺らす。
[メイン]
河和シズコ :
「ふむふむ、キタキツネさんに、ミケラさん……ええっと、そちらのお客様は……?」
首を傾げ、ミケラに尋ねつつ。
[メイン] 木幡真琴 : ふむふむ。百夜堂と…。
[雑談] キタキツネ : 語り手さん、差し込みとかはあったりするー?
[メイン] 木幡真琴 : シズコの方を見て
[メイン]
河和シズコ :
会う時は変わっている……ははぁ、さては芸名という奴ですか!
そういうお店があることは耳に挟んだことがあります!
[メイン] 木幡真琴 : 「申し遅れました。私は木幡真琴といいます」
[雑談]
語り手 :
特にない
ただあらすじの通り行方不明でちょっと騒ぎになってるのでそれを察知したら話は進む
[雑談] 語り手 : 察知するタイミングはそちらで決めていい
[メイン]
河和シズコ :
むぅ、綺麗な髪ですね……光を反射している。
……私よりもきれいなような、むむむ。
と、キタキツネをじーっと見つつ。
[雑談] キタキツネ : なるほどなるほどー、じゃあけもの判定で村人の話を小耳に挟もうかなー
[メイン] 河和シズコ : む、丁寧な方です、と内心思いながら。こちらこそ!と返しておく。
[メイン]
キタキツネ :
「………?」
ことん、と見つめるシズコに小首を傾げていると。
[メイン] キタキツネ : ぴょこ、とキツネの耳が反応する。
[メイン] ミケラ : 「成程成程」
[メイン] キタキツネ : ─────近くにある村の、住民さん達の話が、聞こえてくる。
[メイン] 木幡真琴 : 「とても美味しいおにぎりをありがとうございます。百夜堂、今度寄らせてもらいますね」
[メイン] 河和シズコ : 「それはそれは!ぜひご贔屓に……む?」
[メイン] 河和シズコ : キタキツネの反応した耳に、首を傾げていれば。
[メイン] ミケラ : 「どうかしたかい?」
[メイン]
木幡真琴 :
「どうかしましたか?」
周りの様子を見て、キョロキョロと見回す。
[メイン] 語り手 : キタキツネの様子を不思議に思った皆さんも辺りに何があったのかと見回すことでしょう。
[メイン] 語り手 : そうすると、村の人々の困り事が聞こえてきます。
[メイン] ウープ・スラップ : 「うーむ……この時間になっても『ユミール』をどこにも見かけないとは……」
[メイン] マキノ : 「いつもなら広場で他の子供達と遊んでる時間なんだけど」
[雑談] 木幡真琴 : 私は病気なのでワンピキャラを見ただけで笑ってしまいます
[雑談] ミケラ : 本当に病気の域になっちゃうよっ
[雑談] キタキツネ : 真琴の脳はシャンカーにやられちゃった
[メイン]
ウープ・スラップ :
「親御さんにも確認を取ってみたが、やはり知らないようだ。
もし万が一コルボ山まで行っていたら……」
[雑談] 木幡真琴 : お店のお菓子コーナーとかにワンピースの商品があると吹きだしてしまいそうになります
[雑談] 河和シズコ : 気持ちはわからんでもないですが……シャンクスとかコンビニでよく見かけますし
[雑談] キタキツネ : じゃあもうFILM RED観たらなぜか一人で笑ってる人になりそう
[雑談] 河和シズコ : Film redが爆笑物語に……
[メイン]
語り手 :
コルボ山はフーシャ村とゴア王国を区切る山脈。
その中は猛獣が住み着き、山賊が根城を構える危険地帯だ。
[雑談] ミケラ : FILM REDにギャグのタグ付く人種かぁ
[雑談] ミケラ : ちょっと待って待って普通に危険地帯なんだけど
[メイン] マキノ : 「どうしましょう……警備隊の人にも連絡した方が……」
[雑談] 木幡真琴 : 最近のお気に入りはカレーのCMでシャンチラするやつですね
[雑談] キタキツネ : ほのぼの要素が階段からおっこちて死にそうだよー
[メイン]
語り手 :
あらら。
どうやら『ユミール』という子供が行方不明になっているみたいですね。
[メイン] キタキツネ : 「………みんな、今の聞こえた?」
[メイン] キタキツネ : 3匹を見やる。
[メイン] ミケラ : 「うん、こりゃあまた」
[メイン] ミケラ : 「困ったお話だねぇ」
[メイン] キタキツネ : こくりと頷く。
[メイン] 河和シズコ : 「うぇぇええ゛ええ!?!?」
[メイン] ミケラ : くいと首を傾げて
[メイン] キタキツネ : 「心配」
[メイン] 河和シズコ : 素っ頓狂な声を出して、目を丸く。
[メイン] 木幡真琴 : 「はい。行方不明?みたいですね」
[メイン] ミケラ : 「だねぇ…とはいえ、さてはて」
[メイン]
河和シズコ :
「それってそれって大変じゃないですか!?
お腹も空いて、一人ぼっちで過ごしてしまっている……なんて!」
[メイン] ミケラ : 「そーれーに」
[メイン] ミケラ : 「迷子だったら大変だ」
[メイン] キタキツネ : 「うん、それに……その子にとっては、楽しくない」
[メイン] 河和シズコ : 3人にこくこくこく、と頷く。
[メイン] ミケラ : 「う~ん、さてはて」
[メイン]
キタキツネ :
「一人ぼっちは、ボクもあんまり好きじゃないから
だからきっとその子も、悲しんでいる」
[メイン]
キタキツネ :
「シズコのおにぎりのおかげで、元気出てきたし
ボクはちょっと、お話聞いてくるよー
みんなは、どうするー?」
[メイン] キタキツネ : 小首を傾げ、3匹を見やる。
[メイン] 木幡真琴 : 「お困りでしたら、助けにならないと」
[メイン] ミケラ : 「じゃあ僕も~」
[メイン]
河和シズコ :
……迷子の可能性だってある。
キタキツネさんの言う通り、楽しくないことに巻き込まれているのかも。
[メイン] ミケラ : 「なぁに、子供は誰にとってもお宝だからね」
[メイン]
河和シズコ :
「はいっ、私も……!
楽しくないなら、笑顔にするのは、百夜堂の看板猫としての使命です!」
[メイン] ミケラ : それに、まだか弱い誰かを護るのは僕にとってのお仕事のようなものだもの
[メイン]
キタキツネ :
「うん、そうだね
ありがとう、みんなー
"一匹だけ"は、ボクも寂しいから……」
[メイン] ミケラ : 「…とーはいえ、まず何から聞こうか~?」
[メイン]
キタキツネ :
眠たげな瞳の中に、柔らかな感情が込められており
それが3匹へと、送られる。
[メイン]
河和シズコ :
そして、先ほどのおにぎりで元気が湧いてきた、という言葉に。
うぇへへへ~、と嬉しげにしつつ。
[メイン]
キタキツネ :
「ボクはその子について聞いてみるよ
見た目の特徴は、大事だからねー
パズルのピースを当て嵌めるのも、見た目の情報は大事だしー」
[メイン]
キタキツネ :
キタキツネは、どうやらゲームが好きなようだ。
こうして、ゲーム的思考を時々織り交ぜるようだ。
[雑談] キタキツネ : 語り手さん、OPはどこらへんまでやったらそれっぽいかなー?
[メイン]
河和シズコ :
ぱずる……?聞きなれない言葉に、首を傾げる。
んむむ、頭の良い方なのでしょうか。
[メイン] ミケラ : 「まずはその子について…あとは~…う~ん」
[雑談]
語り手 :
探しに行くか…♠️
ってとこまでやったら区切ってもいい
[メイン] キタキツネ : 「? ああ、えっとね、パズルはねー、えっとねー……!」
[メイン] 木幡真琴 : 「他の動物の方にも話を聞いてみてもいいかもしれませんね」
[メイン] キタキツネ : 少し興奮した様子で、シズコにパズルについて熱弁し始める。
[雑談] キタキツネ : わかったー
[メイン] ミケラ : 「何のために遊びに行ったかも大事かもね~…っと」
[メイン] ミケラ : 「ま、そうだな」
[メイン]
河和シズコ :
「直前に遊んでいた子もいたようですし、そのお友達に聞いてみるとか……?」
「えっあっ、は、はいっ!?なるほど?!」
[メイン]
ミケラ :
「後は行ってから考えようか~」
話が弾みそうだから、ちょっと惜しいけど
[メイン] ミケラ : 今は助けに行かないと、だもんね~
[メイン]
キタキツネ :
「……おあっと、ごめんー……ちょっと興奮しちゃった
えっと、そうだね、ミケラの言う通り、目的も大事かもー」
[メイン] ミケラ : だ、なんて考えてぱたぱた飛んでいく
[メイン] キタキツネ : こくりと頷き、ひたひたと、四足を村へと運ぶキタキツネであった。
[メイン] 河和シズコ : ふわぉ、あんな見た目にこんな熱が!?と思いつつ、ミケラにこくり。
[メイン]
木幡真琴 :
「私も向かいます」
見当違いの方向へ歩いて行く。
[雑談] キタキツネ : 真琴、ゾロ説濃厚にー
[メイン]
河和シズコ :
すぐさま行動できる……
あの方、ふわふわとしていても、しっかり考えていらっしゃる。
キタキツネさんとは別に、頭が良さそうです。
[雑談] 木幡真琴 : ミイラ取りがミイラになるレベルに方向音痴なので
[メイン] 河和シズコ : 「ちょっ、真琴さん!?」
[メイン]
木幡真琴 :
「はい?」
シズコの方を振り向く。
[メイン] 河和シズコ : 見当違いの方向に行く彼女に、慌ててぱたぱたと足を運ばせるのであった。
[雑談] 河和シズコ : ここで切っちゃい……ます?
[雑談] ミケラ : いいんじゃないかな~
[夢]
キタキツネ :
シズコ:夢+30
おにぎりありがとう、とっても元気で、明るい子だね
ミケラ:夢+30
しっかり者だー、ボクも見習わないとなー
真琴:夢+30
冷静な変化だねー、魔女?っていうのはよくわかんないけど、頑張ってね
[雑談]
キタキツネ :
だねー、ボクもここでカットがいいと思うし
これで二手に分かれることになるかなー?
[雑談] 河和シズコ : ちょっと返してきっちゃいますか
[雑談] ミケラ : なるなる
[雑談] ミケラ : あ、ちょびっと離席、すぐ戻るよー
[雑談] キタキツネ : いいよ~~~~~~~~~~~
[雑談] 木幡真琴 : わかりました
[メイン]
河和シズコ :
昼下がり、にゃあにゃあと喋る猫二匹。
[雑談] キタキツネ : 語り手さん、複数タブ進行はできるー?
[メイン] 河和シズコ : 一件平凡、けれど彼らは人のふしぎを解決するため。
[メイン] 河和シズコ : 今日も獣は駆けていく。
[メイン] 河和シズコ :
[メイン] 河和シズコ :
[メイン] 河和シズコ :
[雑談] 語り手 : いいよ
[雑談]
キタキツネ :
うわありー!
あと〆おつー
[雑談]
河和シズコ :
ぅわかりましたーっ
私もそろそろご飯に行ってくるかもですね
[雑談] 河和シズコ : あ、夢送らねばっ
[雑談] 木幡真琴 : 私一人だと確実に迷子になるので、シズコさんには介護させる形になって申し訳ないですね
[雑談] キタキツネ : 他PCが介入できる要素をぶら下げてるの、すごくいいと思うー
[夢]
木幡真琴 :
キタキツネさん+30 率先して進行ありがとうございました
ミケラさん+30 冷静な判断が素晴らしいです
シズコさん+30 美味しいおにぎりをありがとうございました
[雑談] キタキツネ : 夢ありがとー
[雑談] ミケラ : ごめんねー!もどったよー!
[雑談] キタキツネ : おかえりー
[雑談] 木幡真琴 : おかえりなさい
[雑談] ミケラ : えーっと、分けるのはどんな感じかな?
[雑談] 語り手 : 情報を集めるにしてもPC達が何を集めるか決める形となっております
[雑談] ミケラ : なるなる
[雑談] キタキツネ : ボクとミケラで村に聞き込みって感じだねー
[雑談] ミケラ : おけおけ
[雑談] キタキツネ : 開幕情報収集でもいいかなー?
[雑談] 語り手 : おれはいいよ
[夢]
河和シズコ :
キタキツネ:夢+30
マイペースに見えますが、ぱずる?を知っていたり、頭がいいんですね!?
ミケラ:夢+30
どこか人間のようで、ふわりとした……不思議な変化の方です、でも頼りになります!
木幡真琴:夢+30
真面目な方と思えば、方向音痴……抜けているようですが、冷静です。
[雑談] 木幡真琴 : シズコさんがご飯のようなので、私は戻るまで待機していますね
[雑談]
キタキツネ :
聞き込み調査だから、おとな判定かな?
[雑談] キタキツネ : シズコも夢ありがとー
[夢]
ミケラ :
キタちゃん+30 なんだかんだ言ってしっかりしてるね、いい子だなぁ…
シズちゃん+30 看板猫らしく元気いっぱい、明るくて楽しい子
まこちゃん+30 なんだか不思議な雰囲気、真面目で綺麗な子
[雑談]
河和シズコ :
ありゃ、むむ、待ってもらいますかぁ
時間がかかるかもしれませんし、三人で進めてもらいましょうかね……?
[雑談]
語り手 :
その辺は自由に決めていい
RPしやすい判定をするといい
[雑談] 木幡真琴 : 皆さん夢ありがとうございます
[雑談] キタキツネ : ミケラも夢ありがとー
[雑談] ミケラ : じゃあ大人かなー
[雑談] system : [ キタキツネ ] 夢 : 0 → 90
[雑談] ミケラ : 弱点引っ掛からなければ…
[雑談] system : [ 木幡真琴 ] 夢 : 0 → 90
[雑談] system : [ 河和シズコ ] 夢 : 0 → 90
[メイン] system : [ ミケラ ] 夢 : 0 → 90
[雑談] キタキツネ : ミケラはすごい弱点背負ってるからねー…
[雑談] キタキツネ : あ、それと語り手さん、今の時刻は?夕方かなー?
[雑談] 語り手 : そこも自由だけど初手だと昼ちょい過ぎぐらい
[雑談] キタキツネ : わかったー
[雑談] キタキツネ : じゃあさっそく場面立てちゃうけど、ミケラはいいかなー?
[雑談] キタキツネ : いい感じにPC間交流もできたらいいねー
[雑談] ミケラ : もちろん!
[雑談] キタキツネ : よーし、じゃあ行くぞ~!
[メイン] キタキツネ :
[雑談]
河和シズコ :
むー、ご飯で待たせてしまうのは何ともですし、3人方でまとめてやってもらいましょうか?
私はこのシーン特に出ない感じで
[メイン] キタキツネ : 場面『ふしぎな物語のはじまり』 場所:とある村 時間:(昼過ぎ)
[メイン] キタキツネ :
[雑談] 木幡真琴 : わかりました
[メイン] ミケラ : 1d10>=3 【おさなきのろい】 (1D10>=3) > 2 > 失敗
[雑談] ミケラ : あぱ~
[雑談] 語り手 : 🌈
[雑談] キタキツネ : 早速失敗したー!
[雑談] ミケラ : せ、精神年齢が下がる!
[メイン] system : [ キタキツネ ] ふしぎ : 10 → 6
[メイン] キタキツネ : ─────そうして、村の人に聞き込み調査をするべく、人の姿になったキタキツネ。
[雑談] 木幡真琴 : キタキツネさんとミケラさんも、私が出ても大丈夫でしょうか?
[メイン] system : [ ミケラ ] ふしぎ : 10 → 8
[メイン] ミケラ : の、横にいるのは
[雑談] キタキツネ : あ、いいよ~~~~~~
[メイン] ミケラ : なんだか色々はみ出ている先ほどと大きく様子の違う金髪の少年である
[雑談] ミケラ : もちろーん
[雑談] 木幡真琴 : うわ!お邪魔させてもらいますね
[メイン] system : [ 木幡真琴 ] ふしぎ : 10 → 6
[メイン] キタキツネ : ちらりと、ミケラの様子がどこかおかしいことに、首を傾げつつ。
[メイン] キタキツネ : 「ミケラ、大丈夫?」
[メイン] キタキツネ : のんびりとした口調で、心配そうに目を向ける。
[メイン] ミケラ : 「ん~?だいじょーぶだいじょーぶ!」
[メイン] 木幡真琴 : シズコさんに促され、キタキツネさんとミケラさんの元にたどり着くことができました。
[メイン] ミケラ : とてとてと、ふりふりした様子で付いてくる
[メイン]
キタキツネ :
シズコは、他に色々調べたいことがある、ということで
1人でどこかに行っちゃったみたい。
偉いなぁ、と感心したキタキツネであり。
[メイン]
キタキツネ :
「ん……それならいいけど、でも、もし、苦しいことだったり
悲しいことだったりがあったら、言ってね?」
[メイン] 木幡真琴 : 「シズコさん1人だと迷子になってしまわないか少し不安ですね」
[メイン]
キタキツネ :
眉をハの字にしながら、ミケラを見上げる。
黄色の長髪の、背の小さな女の子。
[メイン] キタキツネ : 毛先は白くなっている。まさしく、キツネ、といった見た目の女の子だ。
[メイン] ミケラ : 「え~?全然そんな事無いよ?」
[メイン] ミケラ : 「ま~ま、おにいさんにおまかせあれ~」
[メイン]
キタキツネ :
「ん、わかったよー……
シズコは、そうだねー……後で、見に行こうかー
でもまずは、ボク達でやれることをしよー」
[メイン] ミケラ : 「まっずは~」
[メイン] キタキツネ : 宝探しだー、と淡々とした口調で、拳をゆっくり上げる。
[メイン]
ミケラ :
「きっきとっりだ~!」
手を挙げておー、と
[メイン] 木幡真琴 : 「頑張りましょう」
[メイン] キタキツネ : そうして3匹、いや、3人の変化達は、村人達に聞き込みをすることに。
[メイン]
キタキツネ :
・ユミールについて
おとな判定で聞き込みできるかな?
[メイン] 語り手 : いいよ
[メイン] キタキツネ : 難易度はいくつかな?
[メイン] 語り手 : 6
[メイン] キタキツネ : 1d0+2>=6 【おとな】判定 (1D0+2>=6) > 0[0]+2 > 2 > 失敗
[メイン] キタキツネ : 想いを4点消費ー
[メイン] キタキツネ : あ、違うや……弱点《つよがり》があるから、さらに想い2消費ー
[メイン] system : [ キタキツネ ] 想い : 10 → 4
[メイン] 語り手 :
[雑談] 木幡真琴 : 弱点はパッシブなんですね
[雑談]
キタキツネ :
ボクの弱点公式のやつなんだけど
ちょっとリソースが危ないかもー…
[雑談] キタキツネ : そうそう、パッシブだねー
[雑談] ミケラ : ほわわ、たいへんだ
[メイン]
ウープ・スラップ :
「ユミールについてか?
君も捜索に手伝ってくれるなら大助かりだよ」
[雑談] キタキツネ : 夢5点消費でふしぎや想いを1点あげられるから、今はなんとかなるかも…?
[雑談] ミケラ : 僕ぁ今ありとあらゆる能力のコストが爆増してはいるけど想いとかは問題無いし
[メイン] ウープ・スラップ : 「そうだな、ユミールは──」
[雑談] 木幡真琴 : 私おとな高いのに方向音痴のせいでマイナス補正受けてるアホンダラです
[雑談] ミケラ : そこらへんがんばろー
[雑談] キタキツネ : ミケラの弱点もすっごくキツいねー…
[雑談] キタキツネ : わあ、真琴もおとな判定にマイナス補正が入ってる、つらいねー…
[雑談] 木幡真琴 : おとなだけど行動がおとなのそれじゃないって感じだったので
[雑談] キタキツネ : 悲しいね…
[雑談] キタキツネ : そういえばミケラは、男の子だったんだ
[雑談] ミケラ : 男の子です
[雑談] キタキツネ : 勝手に女の子だと思ってたー🌈
[雑談] ミケラ : たまに聖女もやってます
[メイン]
語り手 :
ユミールは9歳になる青髪の少年。
フーシャ村の子供達の間では色んな勝負事を行うのが流行り(チキンレース、ONE PIECEカードバトルなど)なのだが、彼は勝負事に滅法強く、人気者だったという。
[雑談] キタキツネ : 聖女の男の子……!
[雑談] ミケラ : その時はトリーナって名前で通してるから…
[雑談] キタキツネ : なるほどなるほどー…
[メイン] 語り手 : 大人達からも将来を期待されている、いわゆる“秀才”という奴である。
[雑談] 木幡真琴 : へ~
[雑談] ミケラ : そっちで仕事するなら人を眠らせるスキルばっかになるしちょっとね
[メイン]
キタキツネ :
ゲームが得意な少年、ということに、キタキツネもすごく親近感が湧いた。
実際に会ってみたいなぁ、と思い、頑張って探さなくちゃ、と意志をさらに強めるのであった。
[雑談] 木幡真琴 : こわい
[メイン]
キタキツネ :
「あとあと、えーと他にはー……」
ちらりと、他に聞くことについて、ミケラ、真琴を見やる。
[メイン]
ウープ・スラップ :
「そんな彼だからこそ、皆心配している。
万が一がなければいいのだが……」
[雑談] キタキツネ : わぉ…
[メイン] ミケラ : 「ん-とね~!」
[メイン] キタキツネ : こくりと、その言葉に頷く。キタキツネも、とっても心配なのだ。
[メイン] ミケラ : こども判定で遊びに行っている理由とか聞けるかな?
[情報]
キタキツネ :
ウープ・スラップ - 今日 20:24
「うーむ……この時間になっても『ユミール』をどこにも見かけないとは……」
マキノ - 今日 20:25
「いつもなら広場で他の子供達と遊んでる時間なんだけど」
ウープ・スラップ - 今日 20:26
「親御さんにも確認を取ってみたが、やはり知らないようだ。
もし万が一コルボ山まで行っていたら……」
語り手 - 今日 20:27
コルボ山はフーシャ村とゴア王国を区切る山脈。
その中は猛獣が住み着き、山賊が根城を構える危険地帯だ。
語り手 - 今日 21:02
ユミールは9歳になる青髪の少年。
フーシャ村の子供達の間では色んな勝負事を行うのが流行り(チキンレース、ONE PIECEカードバトルなど)なのだが、彼は勝負事に滅法強く、人気者だったという。
[雑談] ミケラ : けんかとかを眠らせて収める聖女してたから…
[雑談] キタキツネ : な、なるほどー……それはでも、ある意味平和的解決方法かも……?
[雑談]
木幡真琴 :
私はどの辺りで主に遊んでいたか聞いてみましょうか
場所が割れれば周辺の住民や動物たちから何か聞けるかもしれませんし
[雑談] 語り手 : ちなみに現在配布中の第1弾入場者プレゼント『ONE PIECE』コミックス-巻四十億“RED”-に続き、第2弾入場者プレゼント「ONE PIECE カードゲーム チュートリアルデッキ」の配布が決定していることを教える
[雑談] キタキツネ : すんげェ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!✨👀
[雑談] 木幡真琴 : 四十億巻を増刷した方が喜ばれると私は思います
[雑談] キタキツネ : うん、真琴はそれをお願いー
[雑談] 木幡真琴 : ミケラさんのあとでやりますね
[雑談] ミケラ : カードゲームかぁ
[雑談] ミケラ : 確かフーズフーが人権カード何だっけ
[雑談] キタキツネ : ボクも40億巻の方が価値あると思うー
[雑談] キタキツネ : え、フーズフーが……そうなんだー……!?
[メイン] 語り手 : 広場に遊びに行く理由は友達と遊ぶ為だが、何で行方不明になってるかは村の人達は知らないので聞けない
[雑談] ミケラ : よくしらないけどそうらしい
[メイン] ミケラ : なるなる、じゃあ~~…
[雑談] 木幡真琴 : カードゲームは調整間違うと変なのが強くなりますからね
[メイン] ミケラ : 子供に聞いたりは出来る?
[メイン] 語り手 : いいよ
[雑談] キタキツネ : 原作だと強いキャラがバニラになることもあるしねー…
[雑談] 木幡真琴 : (意味深にジレン)
[メイン] ミケラ : おっけー!じゃあ何が好きで何で遊んでるとか聞くのは難易度いくつ?
[メイン] 語り手 : 4
[雑談] キタキツネ : 語らねばなるまい…
[雑談]
木幡真琴 :
まずいですね
うっかり変なスイッチを入れてしまったかもしれません
[メイン] ミケラ : 1d0+5>=4 呪いもたまには仕事するね (1D0+5>=4) > 0[0]+5 > 5 > 成功
[メイン] 語り手 :
[雑談] ミケラ : ミケラは子供になった
[メイン] 語り手 : 語らねばなるまい……何をして遊んでいるか……。
[雑談] キタキツネ : ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。
[雑談] 木幡真琴 : 雑談反映されてて笑っています
[雑談] ミケラ : わけわからんことになっちゃった
[雑談] 木幡真琴 : 本当に貼ってどうするんですか!
[メイン]
村の少年 :
「昨日はチキンレースとかやったなァ〜!
後ろから牛が突撃する前に皿の上のチキンを食い終わって逃げた方が勝ち!」
[雑談] キタキツネ : FILD REDネタだ~~~~~~~~
[メイン] 村の少年 : 「それで今日はREDの入場特典で貰ったONE PIECEカードバトルで遊ぶ予定だったんだけど時間になってもユミールのヤツ来ねーんだよ!」
[雑談] 河和シズコ : も、もどりましたぁ……もうこれで平気だと思います
[雑談] キタキツネ : ! おかえりー!
[雑談] 木幡真琴 : おかえりなさい
[雑談] 河和シズコ : ログ見ましょう
[メイン]
ミケラ :
「あれれ、そうなんだ?」
わすれもの?おとしものもありえるかな?
[メイン] 村の少年 : 少年の話によると、村中を駆け回って探しても見つからなかったのだという。
[雑談]
河和シズコ :
ただいまですぅ
んーむ、ソロで何かしら情報収集した方がいいですかね
[雑談] ミケラ : おかえりー
[雑談] 木幡真琴 : どうせだから合流したらどうでしょうか?
[雑談] ミケラ : いっしょでもいいんじゃない?
[雑談] キタキツネ : もしやるとしたらコルボ山についてとか、かなー?
[雑談] 河和シズコ : 4人だとわちゃわちゃしそーってのがありそうです
[雑談] キタキツネ : 大丈夫大丈夫ーなんとかなるなるー
[メイン]
村の少年 :
「どこ行っちゃったのかな〜村にいねーのか?
でも外は危険だって言われてるし、アイツが外に出るなんてあるのかな」
[雑談] ミケラ : 4人でなくとも誰かと一緒もいいんじゃなーい?
[雑談] : 初めて見たけどほのぼのするんすがね...
[雑談]
キタキツネ :
ほ
の
ぼ
の
[メイン] ミケラ : 「う~ん、何か気になる物があったのかなぁ?」
[雑談] 木幡真琴 : 初回はその…
[メイン] ミケラ : 「山ってほら、きれいなおはなとかもあるし」
[雑談]
河和シズコ :
ふんむむん
むー、そうなら出ましょうかね…?
[雑談] 河和シズコ : X4 Choice ほ の ぼ の #1 (choice ほ の ぼ の) > の #2 (choice ほ の ぼ の) > ほ #3 (choice ほ の ぼ の) > ぼ #4 (choice ほ の ぼ の) > の
[雑談] ミケラ : まーまー
[雑談] ミケラ : だって
[雑談] ミケラ : きみねこみちあるじゃない
[メイン]
村の少年 :
ユミールは利口な子供なので言いつけは守っていたと話す。
だが今や大人も村中を捜索していても見つからないということは“そういうこと”なのかもしれない。
[雑談] ミケラ : 最悪それで行こう
[雑談] キタキツネ : あ、そだねー
[メイン] ミケラ : 「ふ~む…」
[情報]
キタキツネ :
村の少年 - 今日 21:16
ユミールは利口な子供なので言いつけは守っていたと話す。
だが今や大人も村中を捜索していても見つからないということは“そういうこと”なのかもしれない。
[雑談] 木幡真琴 : 猫の強能力の片方ですね
[メイン]
村の少年 :
「そうなのか?
おれも山行ったことねーからな」
[メイン] ミケラ : 「なるほどなるほど、でもまぁかしこいこならふしぎだねぇ」
[雑談] ミケラ : ユーミルのお部屋調べるのとかもアリかな?
[雑談] 河和シズコ : あーそうですねぇ
[メイン]
キタキツネ :
ミケラと子ども達の話を聞きながら、うーん、と……首を傾げる。
マキノの酒場の椅子に座り、足をぷらぷらとさせながら。
[雑談] ミケラ : 山に関することを調べてたかもしれない!
[雑談] ミケラ : なのでユーミルの部屋にねこみちワープを…
[メイン] ミケラ : 「う~ん」
[雑談] キタキツネ : あ、それすっごくいいと思うー
[メイン] ミケラ : 「もしかして、ひとりできめたのかな?」
[メイン] ミケラ : 「かしこいもんねぇ、なにか思いついたのかも…」
[メイン]
キタキツネ :
「わからないや……でも、確かにおじさんやお姉さんが
すっごく心配になる気持ち、さらに分かった気がするよー」
[雑談] 木幡真琴 : 問題はシズコさんがそういうことやるPCかどうかですね
[雑談] ミケラ : やるんじゃない?
[雑談] ミケラ : 困ってるのならほっとけない、とかもあるでしょう
[メイン] キタキツネ : おじさんはウープ、お姉さんはマキノのことだ。
[メイン] ミケラ : 「ん~」
[雑談] キタキツネ : うんうんうん、やりそうな気がするー
[メイン] ミケラ : 「もっとしらべないとなぁ~…」
[雑談]
河和シズコ :
ふんむふんむー、確かにいーアイデアです!
そうですね、やらせてもらいましょうか
[メイン]
キタキツネ :
「そうだねー……真琴はどうかなー?
何かアイデア、思い浮かぶかなー?」
ちらりと、そっちを見て。
[雑談] ミケラ : なによりアレさ
[メイン] キタキツネ : 困ったような表情で、足をぷらぷらさせながら。
[雑談]
河和シズコ :
人間なら多少の犯罪でも猫なら許しが出ます!
に゛ゃんに゛ゃん!
[雑談] ミケラ : やるべきと思った事に後付しちゃえばいいんだよ
[雑談] キタキツネ : 動物は無法~
[雑談] ミケラ : PCがやるかどうかばっかりで考えたら雁字搦めになっちゃうよ、へへん
[メイン] 木幡真琴 : 「そうですね…。子供たち以外の話も聞けたらと思っています」
[雑談] キタキツネ : そーそーそー
[雑談] ミケラ : なんなら僕原作だとセリフ二,三行しかないし
[雑談]
河和シズコ :
それはありますねー
[メイン] ミケラ : 「ん~~?」
[雑談] 河和シズコ : ええ…!?
[メイン]
キタキツネ :
「というと?」
小首を傾げながら。
[雑談] キタキツネ : しらそん…
[メイン] 木幡真琴 : 「大人、もしくは私たちのような存在です」
[雑談] ミケラ : 困ったことにゲーム開始時点で誘拐されててまともに出番がない
[雑談] ミケラ : DLC待ちなのだ
[メイン] ミケラ : 「あ~」
[メイン]
キタキツネ :
「なるほど……そうだね、"もののけ"なら……」
小さな声で、他の酒場の人達に聞こえないように呟きながら。
[雑談] 河和シズコ : むむ、私はではメイン2に行ってきますかぁ
[メイン] ミケラ : 「ペットとかかってるかも!」
[メイン] キタキツネ : 「さすが真琴だね、推理ゲーム、得意だったりするのー?」
[雑談] ミケラ : んむ、ソロで頑張る?
[雑談] 木幡真琴 : 私も間に合わせで開始前にアニメの1話見ただけなのでこれで正しいのかわからずやってます
[雑談] キタキツネ : あーいやー
[雑談] キタキツネ : 真琴の情報収集の後、シズコが情報収集して、そこからメインに入ってくるみたいな…
[雑談] キタキツネ : こういう情報ありましたー!って
[雑談] 村の少年 : おれも昨日RED見たばかりなのでネタはちょっとしか出せない
[雑談] 河和シズコ : あ、んなるほど
[雑談] 河和シズコ : そうですね、そうしましょうか
[メイン]
木幡真琴 :
「ゲームはそこまでは得意ではありませんね」
そう言いつつも褒められて少し照れる。
[メイン] キタキツネ : ほへぇ~……それなのに、頭いいんだなぁー。と尊敬のような眼差しを送りながら。
[メイン] ミケラ : 「じゃあ早速行こう!」
[メイン] キタキツネ : ミケラの言葉に、こくりと頷く。
[雑談]
河和シズコ :
実はそのぉ…1人ぼっちは寂しい…わけでもなく!
宣伝相手が減っちゃいますからね、はいっ
[メイン] 木幡真琴 : それぞれにうなずく。
[雑談] キタキツネ : かわいいw
[メイン] 木幡真琴 : 語り手さん、広場には大人、もしくは動物の類いはいたりするでしょうか?
[雑談] 木幡真琴 : 一人だと迷子になっちゃいますからね
[雑談] キタキツネ : 一人ぼっちはボクもやーや
[雑談] ミケラ : まぁそれに一人だとほら~
[雑談] ミケラ : 夢とか困るんじゃないの~?
[雑談] ミケラ : (このシステムよくわかってないけども)
[雑談] キタキツネ : そうだね、それもあって変化は一人だと生きていけないんだー
[雑談] 木幡真琴 : なるほど
[雑談] 河和シズコ : TASHIKANI
[メイン] 村の少年 : 動物ならチキンレースで使われた牛がいる。
[雑談] キタキツネ : つながりを大事にする生き物、それがボク達だねー!
[メイン] 木幡真琴 : ではその牛さんに聞き込みできますか?
[メイン] 語り手 : いいよ
[雑談] ミケラ : 夢ってシーン毎に配布?
[雑談] キタキツネ : そうだねー、場面毎々だねー
[メイン]
木幡真琴 :
判定はけものでしょうか?
難易度を教えて下さい
[雑談] 河和シズコ : そですね、割と使う時は結構早いペースで減りますね
[メイン] 語り手 : 6
[メイン] 木幡真琴 : わかりました
[メイン] 木幡真琴 : 1d0+0>=6 【けもの】判定 (1D0+0>=6) > 0[0]+0 > 0 > 失敗
[雑談] キタキツネ : 今の真琴みたいにごっそり持って行かれちゃうくらいだしねー…
[メイン] 木幡真琴 : あっ…パラメーター入れ忘れてた🌈
[雑談] キタキツネ : 🌈
[雑談] 河和シズコ : 🌈
[メイン] 語り手 : 🌈
[メイン] 木幡真琴 : 私のけものが2なので、不足分を【想い】で4点消費します。
[メイン] system : [ 木幡真琴 ] 想い : 10 → 6
[雑談] ミケラ : ふんむ
[雑談] ミケラ : シーン毎に…最大百配れるってことかな?
[雑談] キタキツネ : そうだねー
[メイン] 語り手 :
[雑談] : シロは酷かったなァ……
[雑談] 河和シズコ : こわいです
[メイン] 牛 : 「そんで嬢ちゃん、聞きたいことって何やねん」
[雑談] キタキツネ : シロはあれでもちゃんと変化のRPできてたからボク好きだよ
[雑談] 木幡真琴 : 初回は色々とバランスおかしかったですよね
[雑談] ミケラ : こわい
[雑談] キタキツネ : あれ、ていうか牛単体のポスターなんてあるんだ…
[雑談] 牛 : こいつ何でポスターになってるのか謎過ぎて頭おかしくなりそう
[メイン]
木幡真琴 :
「こんにちは。牛さん」
柔らかな笑顔を向けてあいさつして、本題に切り出す。
[雑談] キタキツネ : 需要わかんなさすぎて頭おかしくなる
[メイン] 木幡真琴 : 「ユミールくんって方のことをご存知ないでしょうか?どうやらいなくなったようで、村中が大騒ぎなんですよ」
[雑談] 河和シズコ : 牛を見に行こうと思う人がいる……?
[メイン]
牛 :
「お〜あの青髪の坊主のことか!
それはな〜」
[メイン] 牛 : 「知らん!」
[雑談] キタキツネ : 🌈
[メイン] 牛 : 「が、気になることはある」
[雑談] ミケラ : 正気に戻るんだ!
[雑談] キタキツネ : !
[雑談] ミケラ : 相手はブルーノとかを今更掘り出すワンピースカルト映画だぞ!
[雑談] キタキツネ : それはそー
[雑談] 河和シズコ : それはそう本当にそうです
[メイン] 木幡真琴 : 知らないと言われて少し落胆した顔を見せるが、気になることと聞いて顔を上げる。
[メイン] 木幡真琴 : 「是非、教えてもらえないでしょうか?」
[メイン] 牛 : 「この辺じゃ見ない犬が坊主の家に行くのをチラッと見たぐらいやな」
[雑談] 木幡真琴 : 2d100 赤髪海賊団 牛 (2D100) > 84[46,38] > 84
[雑談] キタキツネ : おぉぉ~
[メイン] 木幡真琴 : 「ふむふむ。犬さんですか」
[雑談] キタキツネ : これでシズコがユミールくんのおうちに調査することの意義が生まれるー
[雑談] 河和シズコ : ふぉお、ありがたいですね
[メイン] 牛 : 見かけたのは朝方だそうだ。
[雑談] ミケラ : よしよし
[雑談] 河和シズコ : ふーむ、私はおうちでその方とお話して、それを後で皆さんと共有、って感じですかね?
[メイン]
木幡真琴 :
「なるほど。牛さん、貴重なお話しありがとうございました」
ぺこりとお辞儀をして、2人の元に戻る。
[雑談] キタキツネ : そうだねー!もしいなくても、メモとかおいてあったらそれを持って返るみたいなー…
[メイン] 木幡真琴 : 2人に牛さんの話を伝えます。
[メイン] キタキツネ : その話に、ふむふむなるほど……と頷き。
[メイン] キタキツネ : 「……犬の変化、かな?」
[メイン] 木幡真琴 : 「可能性はありそうですね。実際に会ってみないとわかりませんが…」
[メイン] ミケラ : 「ま~」
[メイン] キタキツネ : こくりと頷く。
[メイン]
ミケラ :
「そうだね!」
ワーッと手を上げて
[雑談] 河和シズコ : んぬぁるほど、向こうで何か見つけられるといいですね
[メイン]
キタキツネ :
「お~」
キタキツネも拳をゆっくり上げ
3人はユミールくんのおうちへ向かおうとする……その時。
[メイン] :
[メイン] : 話が決着した、その少し前に時間は戻る。
[メイン] 河和シズコ : たすたす、と塀を華麗に書けていく猫一匹。
[メイン] 河和シズコ : ところどころ優雅に、すたたと足を運ばせるが。
[メイン] 河和シズコ : 足を引っかけ。
[メイン] 河和シズコ : 「ふぎゃっ」
[雑談] キタキツネ : 痛そうー…
[メイン] 河和シズコ : どん、と転び、一軒家の敷地に転がり込む。
[メイン] 河和シズコ : 「……ったたた、こんな時にドジっ子の真似をしてるわけにはいきません!」
[メイン]
河和シズコ :
白い体に砂埃を付けつつ、ぴょいん、と立ち。
一つの家を、小さな体で見上げる。
[メイン]
河和シズコ :
「や、ここは……目的地のお家、ですか
不幸中の幸いという事でしょうかね~……」
[メイン]
河和シズコ :
そう、三人と別れ、シズコは別段行動をしていた。
それはユーミルの家に入り込み、人間や獣に尋ねるとは別に情報を手に入れる事だった。
[メイン]
河和シズコ :
目的地を告げていなかったのは、早く行こう、と思いすぐに行動していたから。
ハッキリ言ってシズコは前しか見えていなかった。
[雑談] 河和シズコ : 犬さんはここにいる感じですかね…?
[雑談] 河和シズコ : む、これくらい……へーきです!
[雑談] 語り手 : いない
[メイン] 語り手 : 家には誰もいない。
[雑談] 河和シズコ : んー、なるほど
[雑談] 語り手 : 周りを調べたいなら調べてもいい
[雑談] キタキツネ : 目星だね、目星
[メイン] 河和シズコ : いたた……と、右足をぺろぺろと舌で毛づろいしつつ。
[メイン] 河和シズコ : 「………むう」
[雑談] キタキツネ : ちゃんと獣みたいな動作描写ですごいなぁ
[メイン]
河和シズコ :
ここには人がいない。人が少しでもいれば、なんとなくわかる。
茶屋を手伝って身に着けた、勘のようなもの。
それが一切働かなかった。
[メイン] 河和シズコ : ぴしっ!と体を伸ばしつつ。
[雑談] ミケラ : ねこねこしてるねぇ
[メイン]
河和シズコ :
それでも、手がかりはあるはずです。
よーく観察して、ユミールさんの助けなるような……!
[メイン]
河和シズコ :
語り手さん、周りを注意深く見て何か残ってないか確認したいです!
けもの……ですかね?
[メイン]
語り手 :
いいよ
9
[雑談] 河和シズコ : そ、そんなにほ、褒められてもぉ!おにぎりしか出ませんよぉ、えへへ!
[雑談] 河和シズコ : まずい高い
[雑談] 木幡真琴 : 9!?
[メイン] 河和シズコ : 1d0+1>= 【けもの】判定
[メイン] 語り手 : 🌈
[メイン] 河和シズコ : 🌈
[雑談] 木幡真琴 : シズコさんに夢いっぱいプレゼントしないといけませんね
[メイン] 河和シズコ : 1なので……8消費ですね……
[雑談] キタキツネ : ふむふむ、重要情報の匂いだねー…
[メイン] system : [ 河和シズコ ] 想い : 10 → 2
[メイン] 語り手 :
[雑談] ミケラ : しょうひがおもたいねぇ~
[雑談]
河和シズコ :
そういえばキツネさんはさっき入りやすいようにしてくれてたのでありがたいですね
[メイン]
語り手 :
捜索の為に出払ってるのか、人もいない。
だが少し気になるものがあるようですね。
[雑談] キタキツネ : ん……(ポッと頬が赤くなる
[メイン]
語り手 :
コルボ山からユミールの家に向かう犬の足跡が一つ。
だけどユミールの家からコルボ山へ帰る犬の足跡は二つ。
[雑談] 河和シズコ : かわいいw
[雑談] 河和シズコ : ふむ…?
[メイン] 語り手 : ユミール家では犬を飼っているわけではないそうです。
[雑談] ミケラ : あ~
[雑談] キタキツネ : 次の場面が決まったねー
[雑談] ミケラ : 犬に変身させてもらった?
[雑談] キタキツネ : ユミールくんが元から変化だったのか、それとも犬にされちゃったのか
[雑談] 木幡真琴 : (シズコさんがユミールくんの名前間違ってるけど言い出すか迷ってる顔)
[雑談] 河和シズコ : 🌈
[雑談] ミケラ : 🌈
[雑談] キタキツネ : 🌈
[雑談] 語り手 : 🌈
[雑談] ミケラ : 僕も間違えてたからセーフ
[雑談] 木幡真琴 : めざとくてごめんなさい
[メイン] 河和シズコ : ふむふむ、これは……これは?
[メイン] 河和シズコ : 背景が宇宙になって?マークが浮かんでる顔。
[雑談] キタキツネ : 例のmeme
[雑談] 木幡真琴 : 私はKPPCが好きですね
[雑談] ミケラ : 宇宙猫
[メイン]
河和シズコ :
シズコは商売を手伝ってはいるが、獣なので学はなかった。
特にひらめきも浮かばず。
[メイン] 河和シズコ : ────ただ、あの3人方ならきっと、この意味も理解できるはず!
[メイン] 河和シズコ : ざっと、足を、大和は別方向に向けて────。
[メイン] 河和シズコ :
[メイン] 河和シズコ : 《ねこみち》
[メイン] system : [ 河和シズコ ] ふしぎ : 10 → 0
[雑談] キタキツネ : おぉぉぉー…大盤振る舞いだねー
[雑談] ミケラ : わお
[メイン] 河和シズコ : ひょこん、壁の隙間からシズコが現れる。
[雑談] ミケラ : このシステム割と…
[雑談] ミケラ : カツカツ?
[メイン] ミケラ : 「わお」
[雑談] 木幡真琴 : 100あげないと…
[メイン] ミケラ : 「やあシズコちゃん」
[メイン] ミケラ : かがんで
[メイン] 河和シズコ : 猫は数センチでも通り抜けられるというが、その逸話は本当なのかもしれない。
[メイン] キタキツネ : 「わっ……!ビックリしたぁ」
[メイン] キタキツネ : 目をぱちぱちとさせながら、現れた白猫へ目をやる。
[雑談] 河和シズコ : ろ、RPで使ったので……悔いはなく……!
[メイン] 木幡真琴 : シズコさんは迷子になっていないだろうかと思っていると、目の前の壁の隙間にその姿が。
[雑談] キタキツネ : 夢たくさんあげるぞ~!
[メイン] 木幡真琴 : 「わあ!少しびっくりしました」
[メイン] 河和シズコ : 「や、こんにちは!皆さ……ん!」
[メイン] 河和シズコ : 周りに人が見えたので、元気な声も潜めつつ。
[メイン] ミケラ : 「あ、移動しよっか?」
[メイン] 河和シズコ : すぽーん、と隙間から抜け。
[メイン] ミケラ : 屈んだ姿勢のまま運ぼうか?と手を広げる
[メイン]
キタキツネ :
「その様子だと……もしかして、ユミールくんのおうち
ボク達よりも先に見に行ってくれてたのかな?」
[メイン] キタキツネ : 小首を傾げながら。
[メイン]
河和シズコ :
ミケラの合図に、こくりと頷き。
ひょいっと、彼の肩にとんとん、と乗りつつ。
[メイン] ミケラ : 「よーしよーし」
[メイン] ミケラ : そのまま移動しつつ
[メイン] 木幡真琴 : なるほど、どこに行ったのかと思っていましたが…。
[メイン]
河和シズコ :
「はい、キタキツネさんの言う通り!
あの場所には────」
[メイン]
キタキツネ :
むー、すごいなぁ。先回りだ。
シズコは、ボクよりも直感みたいなものが鋭いみたいだ。
[メイン]
河和シズコ :
と、彼の家で見つけた跡について話す。
行きは一つ、帰りは二つという違和感の残る跡について。
[メイン] ミケラ : 「ん~?」
[メイン]
キタキツネ :
「………足跡が、二つ……?」
訝しげに思うような顔になりながら。
[メイン] ミケラ : 「…」
[メイン]
河和シズコ :
キタキツネの視線に、ちょっぴり誇らしげな顔をしつつ。
[メイン] ミケラ : 「へんしーんって、ほかのひとにもできるっけ」
[メイン]
キタキツネ :
「……ううん、変身は、ボク達変化にしか備わってない
ふしぎな力、だね」
[メイン] 河和シズコ : 「はい、だからこそ私たちの存在が隠されたままなのでしょうし」
[メイン] ミケラ : 「う~ん、じゃあ」
[メイン] ミケラ : 「…ユーミルちゃん、できるこだったのかな?」
[メイン] 木幡真琴 : 行きは1つで帰りは2つと聞いて、なんだか和みますね~なんて考えながら。
[メイン]
キタキツネ :
「わかんないけど……うーーん……
……やっぱり、ますます気になってくるねー」
[メイン] ミケラ : 「ん~まぁ、その」
[メイン] ミケラ : 「追ってみるにはいいんじゃない?」
[メイン] キタキツネ : そうして、視線は件の山のある方向へ。
[メイン] ミケラ : 同じく視線を
[メイン]
キタキツネ :
「……そうだね、危険な山だけど
でも、ボク達みんなでなら、きっと大丈夫、だよね」
[メイン] ミケラ : 「へっへーん」
[メイン] ミケラ : 「おにいさんにおまかせなさい!ちゃんと守ってあげましょうとも!」
[メイン] ミケラ : えへん、と胸を張る
[メイン] キタキツネ : まだ会ったばかりだけど、みんなすごい子だ。
[メイン]
河和シズコ :
そう……ですね。悩んでる暇があるなら、まず動く。
すごいです、皆さん活動的だ……。
[メイン]
キタキツネ :
「わぁ~、すっごーい……うん、いざという時は
ミケラに頼るよ」
[メイン] ミケラ : 「あ、でも無理はダメだよ?」
[メイン] キタキツネ : 自信満々な様子に、尊敬の意を込めながら。
[メイン] ミケラ : 「あぶなーいとおもったら、ちゃんとかえらないと」
[メイン]
河和シズコ :
「う、守る……が出来るかはわかりませんね
むっ、頼もしいですねっ!怪我だって……皆さんとなら、次は出来ないと思いますし」
[メイン]
ミケラ :
「よし、じゃあしゅっぱつしんこうだ!」
元気いっぱいな態度で
[メイン] キタキツネ : こくりと頷き。
[メイン] 木幡真琴 : 「はい。みんなで行けば大丈夫ですよ」
[メイン] 河和シズコ : ミケラの元気一杯な状態に、こくこく!と頷いて。
[メイン]
キタキツネ :
「……ユミールくん、無事だといいな」
ぽつりと、そう呟きながら、進んで行くのであった。
[メイン] 木幡真琴 : そして山と反対方向に歩き出そうとする。
[雑談] キタキツネ : ゾロ説さらに濃厚に
[雑談] 木幡真琴 : ボケ役がいないから私がその役を買います
[雑談] キタキツネ : えらい
[メイン] ミケラ : 「わぁー!」
[メイン]
ミケラ :
「こっち!こっちこっちだって!」
ばたばたして止めようと
[雑談] 河和シズコ : えらいです
[メイン] 木幡真琴 : ミケラの声に反応して、後ろを振り返る。
[メイン] 木幡真琴 : 「あれ?そっちでしたっけ?」
[メイン] 木幡真琴 : 今度は迷わないように3人のあとについて行き山に向かいました。
[雑談] キタキツネ : ここでシーンカット、かな?
[雑談] 語り手 : 山に向かうなら次のシーンになるな ルフィ
[メイン] 木幡真琴 :
[メイン] 木幡真琴 :
[雑談] キタキツネ : 語り手が場面立てとかやる感じ?
[雑談] 木幡真琴 : わかりました
[雑談] 語り手 : ちょっと描写するか
[雑談] 河和シズコ : む!
[雑談] 河和シズコ : あ、てか夢ですかね?
[雑談] ミケラ : !
[雑談] ミケラ : だねだね
[夢]
キタキツネ :
シズコ:夢+40
健気だし、頑張り屋さんなのが伝わったー、あとネコのRPがすごくうまい、びっくりだよー
ミケラ:夢+40
頼れるお兄さんだったー、みんなに絡んでてすごくえらかったー
真琴:夢+40
方向音痴ネタがとても面白い、あと動物に話しかけるのも魔女っぽさがあった気がする
[メイン] 語り手 : 場面『コルボ山』場所:コルボ山 時間:夕方
[メイン] 語り手 :
[メイン]
語り手 :
コルボ山に入る頃には夕方になっていた。
生い茂った木々が落ちかけた日の光を遮り、薄暗い。
[メイン] 語り手 : 猛獣が住み、山賊が根城にしていると聞くが、今のところ両者の気配はない。
[夢]
ミケラ :
シズちゃん+50 一人でよーく頑張った!おにいさん感激だよ~!
キタちゃん+25 頑張り屋さん!でも弱音とかだって言っても良いんだもんね!
まこちゃん+25 わあ!方向音痴も大変だねぇ…おにいさん気を付けないとね!
[夢]
木幡真琴 :
キタキツネさん+40 他のPCが動きやすいように誘導してさすがです
ミケラさん+40 ボケに突っ込んでもらってありがとうございました
シズコさん+100 迷子にならないで下さいね
[雑談] ミケラ : あれ、一人100まで系?これ
[メイン] 語り手 : 足跡はまだ続いている。
[メイン]
キタキツネ :
不穏な空気が無い、のどかな獣道を進む。
きょろきょろと、辺りを見渡しながら。
[雑談] ミケラ : 合計100までじゃなくて
[雑談] 木幡真琴 : 1人100までですね
[雑談] ミケラ : あっそうなんだ
[夢]
河和シズコ :
キタキツネ:夢+40
ふわふわしているけど、ユーミルくんを探そうとしてるの、すっごく偉いです!
ミケラ:夢+40
お兄さんとしてみんなとお話してて、いいなーって思いました!頼りがいがありますっ!
真琴:夢+40
不思議に見えるけど、そんな中でも独特の雰囲気……いいなぁ。
[メイン] ミケラ : 1d10>=3 [のろい] (1D10>=3) > 10 > 成功
[雑談] キタキツネ : そうだね、そんな感じ
[雑談] 河和シズコ : わぁ、いっぱいもらいました
[メイン] ミケラ : 落ち着いた様子ですいすい、少しだけ前の方に
[雑談] キタキツネ : c25+40+40 c(25+40+40) > 105
[雑談] system : [ キタキツネ ] 夢 : 90 → 195
[雑談] system : [ 木幡真琴 ] 夢 : 90 → 195
[メイン] キタキツネ : 足跡を、狐の鼻で、くんくん、と嗅ぎながら、進んで行く。
[メイン] キタキツネ : 「……ミケラ、他の動物はまだいなさそう?」
[メイン]
河和シズコ :
「ん~む、どうかしましたか?」
と、辺りを見渡すキタキツネに、目を向けつつ。
土に肉球の跡を付けていく。
[メイン] 木幡真琴 : あっちにフラフラ、こっちにフラフラしながらも迷わないように3匹について行っている。
[メイン] キタキツネ : 上空を見上げながら、シズコの問いに、顔を向け。
[雑談] system : [ ミケラ ] 夢 : 90 → 210
[雑談] ミケラ : なんだかケチな配り方になっちゃったな
[メイン] キタキツネ : 「ん……この山、危険だからさ……やっぱり、警戒はしないと、だから」
[メイン] ミケラ : 「んーとねぇ、そうだなぁ」
[メイン] ミケラ : 「今のところ問題は無いかな?」
[メイン]
キタキツネ :
真琴には、黄色のもふもふな尻尾を伸ばす。
それを目印にしながら着いて来て、という意だ。
[メイン] ミケラ : 「もし何かあってもおにいさんに言ってね、すぐに何とかしてしんぜよう!」
[メイン] ミケラ : ぱたぱた、黄金色の羽が樹の間から覗く
[メイン]
キタキツネ :
「そっか、ありがとうミケラ、それなら良かった
……ん、でもミケラも、あまり無茶はしないでね」
[メイン] ミケラ : 「もちろん!」
[メイン]
河和シズコ :
だから私たちの見渡してくれてたんですか……!?
……うぅ、私は呑気に、探しに行けばいいと思ってた。
[メイン] ミケラ : とは言いつつ、気を付けて周りを見回しつつ
[雑談] キタキツネ : 語り手さんから誘導みたいなの、ありそうかな?
[雑談] ミケラ : ないなら大人の知識で調べるしかないね…!
[雑談] キタキツネ : だね
[メイン]
河和シズコ :
きっちりと探すキツネに尊敬の瞳を向け、自身の頬をぱふぱふ、と。
自らも獣なんだ、みんなを、ユーミルさんを守れるのは私もなんだから。
[メイン] 河和シズコ : 気合を入れた顔で、すす、と進んでいく。
[メイン]
キタキツネ :
シズコの瞳に、少し恥ずかしそうに視線を背けながらも。
足跡を辿り、進んで行く。
[雑談] 語り手 : 誘導はあります
[雑談] 河和シズコ : !
[雑談] キタキツネ : わーい
[メイン]
木幡真琴 :
あの草は薬草かな?
…っと、置いていかれちゃう。
[メイン] 木幡真琴 : トトトッと後を追いかける。
[メイン] キタキツネ : ふりふり、と背後の真琴に、黄色の尻尾を。
[メイン] ミケラ : 「ああでも…う~ん…」
[メイン] ミケラ : 「足跡もちゃんと探さないとだもんね…」
[メイン] ミケラ : 悩ましい、そんな感じにゆっくり唸る
[メイン] キタキツネ : こくりと頷く。
[メイン]
語り手 :
進んでいくとやがて開けた土地に辿り着く。
辺り一面の花畑。
鬱蒼とした密林地帯とはまるで違う、いるだけで心が安らぐ。
それは本能に基づくものなのだろうか。
[メイン]
キタキツネ :
「まるちたすく」
言いなれてないような言い方で告げる。
[メイン] ミケラ : 「おや?」
[メイン] キタキツネ : 「……わぁ~……!お花畑だ」
[メイン]
河和シズコ :
「犬の方がいれば、匂いで後を追いかけれそうなものですが……
むっ……?」
[メイン] ミケラ : 「綺麗だね、ふむふむ」
[メイン] 河和シズコ : まるちたすく。いやいや、そっちではなく。
[メイン] 木幡真琴 : 「わあ、お花畑ですね」
[メイン] キタキツネ : くんくん、と鼻に、花の良い匂いが通り抜ける。
[メイン] 河和シズコ : 「ふにゃ……綺麗ですね……」
[メイン]
キタキツネ :
「……うん、素敵な場所、のんびりごろごろするには
もってこいな場所、だね」
[メイン] 木幡真琴 : トコトコと警戒もなくその中へ足を進める。
[メイン] キタキツネ : ボクも、こういうところで寝っ転がってゲームとかしてみたい、かも。
[メイン]
河和シズコ :
花畑に誘われるように、開けたそこに入っていく。
鼻をふんふん、花に近づけながら。
[メイン] ミケラ : 「…ふうむ?」
[メイン] キタキツネ : 真琴に続くように、キタキツネも花畑へと足を進める。
[メイン] ミケラ : 「あ、あ~…大丈夫?」
[メイン] 河和シズコ : 「はいっ……こんな所でお茶をしたら、皆さん気持ちがいいでしょうね……」
[メイン]
ミケラ :
「ま、いっか…」
仕方ない、なーんて思いつつ
[メイン]
??? :
「ポメメメ〜ン」
花畑に足を踏み入れると声が聞こえる。
このIQ5な鳴き声は!?
[メイン] キタキツネ : 「?」
[メイン] ミケラ : 高めの木上に乗り様子を見ていると
[メイン] ミケラ : 「?」
[メイン] 河和シズコ : 「?」
[メイン] 木幡真琴 : 「おや?」
[メイン] ポメ神様 : 「お客さん5匹」
[メイン] 河和シズコ : 数とぴったりですね。
[メイン] キタキツネ : 声の主へ目を向けると、神聖な気配を感じる。
[メイン] キタキツネ : 「……土地神様?」
[メイン] ミケラ : なんだろう…この…この?
[メイン] 木幡真琴 : 「こんにちは」
[メイン] キタキツネ : 小首を傾げながら、5cmな犬へ話しかける。
[メイン] ミケラ : 「は、はじめまして~?」
[メイン] ポメ神様 : 「“ポメ神様”」
[メイン] キタキツネ : 「ポメ神様」
[メイン]
河和シズコ :
ではなく、ちらりと目を向ける。
ゆらゆら揺れているのは、……これは、神聖な証?
[メイン] 河和シズコ : 「……な、なる、ほど?」
[メイン]
ポメ神様 :
ポメ神様。
へんげ達の始祖とも言われる格式高い大人な神様ちゃんなのです。
[メイン] ミケラ : 「ぽ、ポメ…?ふむふむ」
[メイン] キタキツネ : 多分、この土地を守ってる神様か何か……なのかな?と思いつつ。
[メイン] ミケラ : 「えーっと、その?」
[メイン] キタキツネ : 「ちょうど良かったです、ボク達、人探しをしてて」
[メイン] 河和シズコ : ポメ神様に色々な意味で圧倒されつつ、キタキツネにこくりと頷く。
[メイン]
ポメ神様 :
「ここは心の清いへんげしかポメポメと足を踏み入れられないポメ花畑だぞくそが
ゆっくりしていけ」
[メイン]
ポメ神様 :
「?」
質問は聞く。
[メイン] 木幡真琴 : 「お言葉に甘えてゆっくりさせてもらいますね」
[メイン] キタキツネ : 言い回しは怖かったけど、ゆっくりしていけ、という言葉に安堵する。
[メイン] ミケラ : 「なるほどなるほど」
[メイン] キタキツネ : ぽふん、と尻を着き、くつろぎながら。
[メイン] 河和シズコ : 心の清い……む、なんだか神様に認められたようでうれしいですね、んへへ。と思いつつ。
[メイン]
キタキツネ :
「この辺で、変化の犬を見ませんでした?
えーと確か2匹……だよね?」
ちらりと、シズコの方を見て。
[メイン] 河和シズコ : こくり、と頷いて。
[メイン]
河和シズコ :
「もしかしたら片方は犬じゃなくなってるかもしれませんが……
少なくとも、犬の変化の方がいれば、探している目的ですね」
[メイン]
河和シズコ :
ふわり、と尻尾を地面に付けつつ。
家に残っていた不可解な跡について、ポメ神様に話す。
[メイン] ポメ神様 : 「お探しのへんげはあそこにいることを教える親切なミルクちゃんなのです」
[メイン] ポメ神様 : ポメがポメポメと指し示す方角には──
[メイン] ポメ : 「☆フレックスタイム☆」
[メイン] ミケラ : 「…これは」
[メイン] ポメ : 何と別のポメが!
[雑談] 河和シズコ : ポメ、2匹いた!?
[メイン] 木幡真琴 : 「そっくりですね」
[雑談] ミケラ : なんというかまぁ
[メイン] キタキツネ : 「あれ、すっごく似てる……間違い探しゲーム?」
[メイン] 河和シズコ : 「……ふれっくすたいむ……???」
[メイン] ポメ神様 : 「この子はここで☆フレックスタイム☆を過ごしたいと言っていたので案内したのです」
[メイン] ミケラ : 「…はじめまして~?」
[メイン] ミケラ : 「なるほどなるほど」
[メイン] キタキツネ : 「………もしかして」
[メイン] ポメ : ポメメメ〜ン。
[メイン] キタキツネ : ポメを、じっと見て。
[メイン] ミケラ : 「…じゃあつまり、休憩させてあげたんだね」
[メイン] キタキツネ : 「ユミールくん?」
[メイン] 木幡真琴 : リラックスの間違いかな?なんて思いながらも花の方を見ている。
[メイン] ポメ : 「俺はユミールじゃない」
[メイン] ミケラ : 「ふぇ?」
[雑談] 木幡真琴 : 優秀って言われて無理してたから犬になって気晴らししてる感じなのでしょうか
[メイン] ポメール : 「たった今から“ポメール”となったのです」
[メイン] キタキツネ : 「ポメール」
[メイン] ミケラ : 「ポメール」
[メイン] キタキツネ : 目をぱちぱちとさせる。
[メイン] 河和シズコ : なるほど……と、ミケラの翻訳ならぬポメ訳に頷きつつ。
[メイン]
河和シズコ :
「ポメール」
「……え、ユミールくんとは別人……ということですか?」
[メイン] ポメ神様 : 「前の名はユミールだけどポメールとして暮らしたいそうです」
[メイン] ミケラ : 「…なーるほど」
[メイン]
キタキツネ :
「……じゃあ、ポメールくん、村のみんな、心配してるよ?
おうち、帰らないの……?」
[メイン] ミケラ : わかった、そう言う事か
[メイン] 河和シズコ : ……なる、ほど。
[メイン] ポメール : 「帰りたく……ない!」
[メイン] キタキツネ : 「うぇええぇぇ~~」
[メイン] キタキツネ : その気迫に押され、寝転びそうになる。
[メイン]
河和シズコ :
「……ふにゃ!?
え、ど、どうしてですか……!?」
[メイン] ミケラ : 「…それはどうしてかな?」
[メイン] 河和シズコ : 彼の言い方に、ぴょこんと耳を立てて。
[メイン] ポメール : 「今まで勝負にも勝ってきたし大人達にも褒められた……」
[メイン] ポメール : 「だけど怖くなってしまったんだ……もし膨れ上がった期待に応えられなかったら皆からどう思われるか」
[メイン] ポメール : 「俺は……そんな凄い人間じゃない!」
[メイン] キタキツネ : 「…………ポメールくん……」
[メイン] ミケラ : 「…ふむふむ」
[メイン] 河和シズコ : 「………………」
[メイン] ミケラ : 「なるほどなるほど、だから」
[メイン] ミケラ : 「ポメールちゃんになったのは、その」
[メイン]
キタキツネ :
……誰かの想いがあって、ボク達はいる。
でもそれが、時には、重石になってしまうことだって、ある。
[メイン]
ポメール :
「賞賛が怖い! だけど失望されるのも怖い!」
評価そのものが……怖い……」
[メイン] ミケラ : 「…だからユミールちゃんを辞めたのかい?」
[メイン]
ポメール :
「でもここはポメポメしてるだけでいいから楽チンなのです
人間よりへんげになった方が気楽だろくそが」
[メイン] ミケラ : 「…………ふむふむ」
[メイン]
ポメール :
「へんげは学校も仕事もないし何より自由に生きれるもんなー
なー」
[メイン]
キタキツネ :
期待を背負うことの、辛さ。
……それは、ポメールくんの今の、悲痛の叫びを見たら
すごく、痛い程伝わるものだった。
[メイン]
河和シズコ :
じっと、ポメールを見つめる。
……その、気持ちはわかる。だって、自分も似たような思いをしているから。
[メイン] ミケラ : 「…よしよし、そう言う事もあるねぇ」
[メイン] ミケラ : ぱっと、ゆっくり着地
[メイン] ポメ神様 : 「そういうことなので願いを叶えた大人な神様ちゃんなのです」
[メイン]
キタキツネ :
ボク自身には、そういった経験は無いかもしれないけど。
でも、辛いことから逃げ出したいってなることは、ボクだってある。
[メイン] ミケラ : 「うんうん、ポメ神さんはとーっても偉いよ」
[メイン] ミケラ : 「それに、ポメールちゃんもよーく頑張った」
[メイン] キタキツネ : 「……そうだね、ボクもそう思うよ」
[メイン]
河和シズコ :
止めたい事を、やめろ。というのは簡単だけど。
ただ、彼がそうやって気楽にそう言える裏に、どれだけの重たいものが隠されているかは、私が全て知れるわけではない。
[メイン]
ミケラ :
「…でもでも、"ユミールちゃん"はずーっと居なかったそれも危なくないかな?」
優しく、首を傾げて聞いてみる
[メイン]
ミケラ :
「だって、ずーっとあった人がある日いなくなったら皆怖いと思うかもしれないね、うん?」
まだ深く言うべきではないけども、話はしないといけない
[メイン]
ポメール :
「へんげになればいずれ皆は人間のユミールは忘れていくとポメ神様に教わったのです。
評価の重圧終わったな」
[メイン]
ポメ神様 :
「人間とへんげは二者択一。
どちらで生きていくかは己次第」
[メイン] ミケラ : 「なるほどなるほど~…すごいねポメ神様は」
[メイン]
キタキツネ :
「わかったよ、ポメールくん
じゃあ─────」
[雑談] 木幡真琴 : でもユミールくん自身はみんなのことを覚えてるから、もし恋しくなって帰ったときに、そこに自分を知る人が誰もなかったら、悲しいですよね
[メイン] system : [ キタキツネ ] ふしぎ : 6 → 4
[メイン] ミケラ : さてさて…成程困っちゃう、いや困っちゃうかな?
[雑談] ミケラ : なのでそこはしっかり話さないといけないのが大人の辛いところだねぇ
[メイン]
キタキツネ :
─────中途半端な、人間の状態になる。
ケモミミの生えた、女の子だ。
[メイン] キタキツネ : 「じゃあいっぱい、遊ぼうよ」
[メイン] ミケラ : 「ほほう」
[メイン] ポメール : 「!」
[メイン]
キタキツネ :
「ボク、ポメールくんが、遊びがすっごく上手って聞いたから
だからずっと、気になってたんだよね」
[メイン]
ポメール :
「いいや……もう遊びはやめたんだ。
勝ちとか負けとか、もう……」
[メイン] キタキツネ : 「そうなの?でも遊び、楽しいよ?」
[メイン] キタキツネ : 「勝ちとか、負けとか、ボクもそういうのには、あんまり興味が無いや」
[メイン]
キタキツネ :
「ゲーム遊びって、別にそういうのじゃないもん
どうしたら上手くやれるか考えたりする
その過程が、すっごく楽しいから、ボク、大好きなんだ」
[メイン]
ポメール :
「でも負けたらどうなるかわからないんだ……。
皆が凄いと言ってくれたのは勝っていたからだし、父さんや母さんの言うことを聞けていたから期待されてたんだ」
[メイン] ミケラ : 「ん~?」
[メイン] キタキツネ : 首を優しく振り、笑みを見せる。
[メイン] キタキツネ : 「だって」
[メイン] キタキツネ : 「─────"はじめまして"だよ?」
[雑談] 木幡真琴 : あまり期待されていない魔女見習いとしては何も言えないのです
[メイン]
キタキツネ :
「ボク、キタキツネ、ゲームが大好きな変化だよ
これからポメールくんについて、もっと知りたいな
勝ったらどうとか、負けたらどうとか、結果じゃないよ」
[メイン]
キタキツネ :
「過程を、だらだら~って、一緒に楽しもうよ
だってここ、天国なんでしょ?」
柔らかな表情を見せながら。
[メイン]
河和シズコ :
いつのまにか、お盆に6つのおにぎりとお茶を乗せて。
とすん、と花畑に置いておく。
[メイン] ミケラ : 「それに、ここには僕らしかいないさ~」
[メイン] ミケラ : 「へんげ同士だなんて、ゆっくりまったり居るもんだよ…だから」
[メイン]
ミケラ :
「気軽に頼ってくれたまえよ~?」
えへんと鳩胸を前に
[メイン]
ポメール :
「……遊んでどうするの?
勝っても負けてもどうもしない?」
[メイン]
ポメール :
あれ?
いつの間にか何で遊びに夢中になっていたのかも忘れかけていた。
[メイン] ミケラ : 「ん~じゃあ」
[メイン]
キタキツネ :
「どうもしないよ?楽しいことして、わー!って笑ったり
むきー!って悔しがったりする、それだけー」
[メイン] ミケラ : 「勝ち負けの無い遊びを教えてあげよう、どれどれ」
[メイン] キタキツネ : お~!新しい遊び!?と、キラキラした目をミケラへ向ける。
[メイン] ミケラ : ひらりと草原に飛び込んで
[メイン]
河和シズコ :
こぽこぽ、と暖かな湯気を立て、茶碗にお茶を入れつつ。
ミケラの様子に、目を向ける。
[メイン] ミケラ : スイレンひとつ咥えてそのまま戻る
[メイン] ミケラ : そして何度も繰り返した後…………
[メイン] system : [ ミケラ ] ふしぎ : 8 → 6
[メイン] ミケラ : 「よしよし、集まったし~…」
[メイン] ミケラ : ちくちくと、手を動かして
[メイン] ミケラ : 「花かんむりなんて、作った事あるかな?」
[メイン] キタキツネ : 「おぉぉ~~~……!すっごい器用……!」
[メイン] ミケラ : 器用に茎と茎を結んで輪を作り始める
[メイン] ポメール : 「いいや……作ったことねェな……」
[メイン] ミケラ : 「じゃあ作ってみよう?ポメールちゃん」
[メイン] ミケラ : 「ふっふーん、これはねぇ…奥深いんだよ?」
[メイン] キタキツネ : 「面白そうー!ボクもやるやるー!」
[メイン] ミケラ : 「どーんなお花が似合うか、どんな組み合わせが良いか…人によって変わるからね」
[メイン] ミケラ : 「よしよし、じゃあキタちゃんも好きなお花を探してごらん?」
[メイン]
河和シズコ :
わぁ……綺麗な花冠。
花畑にはぴったりですねっ。
[メイン] ミケラ : 「もちろん!ポメールちゃんも一緒にどうぞ?」
[メイン] ミケラ : ミケラの手元では、銀と金の色をしたスイレンが集まっている
[メイン]
キタキツネ :
「うんー!探すー!」
わー!と、花畑を走り回り、色んな花を見ては精査し
どれを花冠に使うかを考え、その過程を楽しみながら。
[メイン] ミケラ : 「君の"好きなお花"気になるな」
[メイン]
河和シズコ :
やるやる、という言葉にぴくん、と耳を立てる。
シズコ自体はお茶を入れてるので動けない。
[メイン] ミケラ : 「…勿論、二人もね?」
[メイン] ミケラ : シズコと真琴に目を向ける
[メイン] ポメール : 最初は遊ぶ気がなかったが、皆がこぞって楽しそうにするのは気にならないわけではなくて。
[メイン] ミケラ : 「ふふん、みんな一緒に遊ばないと勿体ないでしょう?」
[メイン] ミケラ : 「ね、ポメ神さまもどーかな?」
[メイン]
ポメ神様 :
「たんぽぽで花冠作ったぞくそが」
神様は一番に作ってた。
[メイン] ミケラ : 「お~!」
[メイン] キタキツネ : 「おぉーっ!?」
[メイン] ミケラ : 「ふふふ、たんぽぽ…とっても綺麗だ!」
[メイン] ミケラ : 「ふふん、ねー知ってる?」
[メイン] ポメール : 「な、何が……?」
[メイン] ミケラ : 「たんぽぽっていうのはね、"真心からの愛"って意味があるんだよ?」
[メイン]
キタキツネ :
「むむむ!これ難しいね……!えいえいっ!」
黄色の花を集め、花冠を作っている。
[メイン] ミケラ : 「君にやさしくしてくれたポメ神様にぴったりだ」
[メイン] ミケラ : 「…だから、だいじょーぶだいじょーぶ」
[メイン]
河和シズコ :
気になる、気になる……けど。
くっ、私がおもてなしの心を忘れるわけには……。
[メイン]
河和シズコ :
「あ、それは……
……こうするんじゃないですか?」
[メイン] ミケラ : 「純真に帰っても、楽しいんじゃあないかな?ポメールちゃん?」
[雑談] 木幡真琴 : スイレンとタンポポが同時期に咲くのか調べていたけど大丈夫そうですね
[メイン] 河和シズコ : と思っていたが、キタキツネの苦戦する様子に、見ていられなかったのか、肉球で助けに入る。
[メイン] ミケラ : にこりと、黄金の髪を揺らしつつ
[雑談] ミケラ : ここは楽園だからいつでも生えてるでしょう
[メイン]
キタキツネ :
「わっ……!シズコ、器用……!ふむふむ、確かにこうすると
上手くいきそうかもー……!ふふ、楽しいー!」
[メイン] ミケラ : 「あ、そーだそーだ」
[雑談] ポメ神様 : 普通の花畑でも相手にしてるつもりか
[メイン] ミケラ : 「じゃあシズちゃんの好きなお花取ってこよっか~?」
[メイン]
キタキツネ :
─────そうして出来上がった、黄色のフリージアの花冠。
花言葉は、"友情"。
[メイン]
河和シズコ :
「いえいえ、キタキツネさんもお花選びのセンスが上手で……
……ふぇっ、い、いいんですか……!?」
[雑談] 木幡真琴 : 私は植物の栽培が趣味なので頭が???ってなってそうです
[メイン] ミケラ : 「もっちろん!」
[メイン] ポメ神様 : 「ここは楽園だから望んだ花は何でもあるぞくそが」
[メイン]
キタキツネ :
「いいねー、シズコの花冠も見てみたいー!
あ、真琴はどうー?」
[メイン] ミケラ : 「皆で綺麗な花冠被ったら、きっと楽しいよ」
[メイン]
河和シズコ :
ミケラの言葉に、目をぱちぱちと。
そして、むうん、と辺りを見渡す。
[雑談] ミケラ : 寧ろ興味惹かれるんじゃあない?
[雑談] ミケラ : 魔女だもの、再現したくなったり
[雑談] キタキツネ : そうだね
[メイン] 木幡真琴 : ポメ神様の言葉に、辺りを見渡して。
[メイン] 木幡真琴 : 「そういえば季節問わず花が咲いてますね」
[メイン] ミケラ : 「あ、それとも!」
[メイン]
河和シズコ :
「……!えへへへ、ミケラさんは優しいです……!
あれとか、どうでしょう……?」
と、白、オレンジ、黄色に咲くポピーを指さす。
[メイン]
ミケラ :
「おにいさんに任せたりする?」
えへんと胸を張りつつ
[メイン] ミケラ : 「お、よしきた!」
[雑談] 河和シズコ : 確かにですね
[メイン] ミケラ : ぽふーっと花畑にダイブして
[メイン] キタキツネ : 「だねー、すっごく、"ふしぎ"な場所だねー」
[雑談] 木幡真琴 : PLとしては季節通りの方が好きだったりします
[メイン]
ポメール :
「むう……これが勝ち負けのない遊びか……」
呟いて、花を摘んで編み始める。
[メイン] ミケラ : 「ふふん、それだけ素敵でしょ?」
[メイン] キタキツネ : 真琴の言葉に頷き、綺麗な花々の海を見つめながら。
[メイン] ミケラ : 胸いっぱいのポピーを抱きながら歩いてきて
[メイン] キタキツネ : 「でもボク、こういうの好きだなー、のーんびりしてて」
[メイン] ミケラ : 「楽しいでしょ?ポメールちゃん?」
[メイン] キタキツネ : そして、ちらりとポメールを見て。
[メイン] ミケラ : シズコの花冠を結みながら
[メイン]
河和シズコ :
「わぁ……たっ、大量……!?」
目をぱちぱちと、その花束を見つめつつ。
[雑談] ミケラ : まぁそこはこう…PCの要素もあるから
[メイン]
キタキツネ :
「ポメールくんが、人になっても、動物になっても
ボクは、それはポメールくんが決めることだから
辛いことから逃げることは、悪いことじゃないから」
[メイン]
ポメール :
紫、黄色、ピンクのスターチスで編んだ花冠を器用に作り出した。
やり方は皆の様を見て覚えたようだ。
[雑談] 木幡真琴 : 私がどう考えているのかPLが知らない…
[メイン]
キタキツネ :
「だからボクは、何も言わないよ
─────ただ」
[雑談] 木幡真琴 : 1話しか見てませんし
[メイン]
キタキツネ :
「"楽しい"は、忘れないでほしいなー」
にこりと、微笑みながら。
[メイン] 河和シズコ : キタキツネに、こくりと頷いて。
[メイン] ミケラ : 「うんうん、それにね?」
[メイン] ミケラ : 「よーく思い出して、ポメールちゃん」
[メイン] ミケラ : 「あのころから、勝ち負け関係なく色んな"楽しい"をしてたんじゃないかな?」
[メイン]
ミケラ :
「君の友達と遊んでる時だって、期待だけじゃなく"感謝"しあったり、少し間違えても"慰め"あって」
赤のポピーを結びつつ
[メイン]
ポメール :
「最初は……そうかもしれない」
どうせなら色んな色を使ってみようと思って、今回の花冠も作った。
そこに勝ち負けはない。
ただ自分なりにそれがいいと思ったから作っただけだ。
[メイン] ミケラ : 「…でも、少し不安になっちゃった?」
[雑談] ポメール : まあ全員知らないし捏造でもいいんじゃない☆
[雑談] キタキツネ : うn
[雑談] ミケラ : 僕を見ろ!
[雑談] ミケラ : 捏造の塊だぞ!
[雑談] ミケラ : 相手も見ろ!
[メイン]
キタキツネ :
「……教えて、ポメールくん
ボクは、君と、友達になりたいから」
[雑談] ミケラ : なんなんだろうね
[メイン] ポメール : 「教えるって……何を?」
[メイン] キタキツネ : じぃっと、黄色の、のんびり屋な瞳を向けながら。
[メイン]
ミケラ :
「出来る事なら、今度は僕らが"叶える側"をしてあげたいんだ」
オレンジのポピーを今度は結んで
[メイン] ミケラ : 「だからね、君の思っていた…」
[メイン]
キタキツネ :
「ポメールくんの、本当に"楽しい"って思うような気持ち
それが一体、何なのか?」
[メイン] ミケラ : うんうん、と頷く
[メイン] キタキツネ : ミケラの言葉に、こくりと頷き、真っ直ぐポメールを見つめる。
[雑談] 河和シズコ : (ちょっとメインが落ち着いたら私も言いますか……)
[雑談] キタキツネ : 言っちゃおう言っちゃおうー!
[雑談]
河和シズコ :
それはそうです
ポメにストーリー性があるのか?
[雑談] ミケラ : あ、ごめんね!喋り過ぎた…とはいえ
[メイン] ポメール : 「…………」
[雑談] ミケラ : シズコちゃんも真琴ちゃんもね、いつでもガツンとね!
[雑談] キタキツネ : うんうん、ボクも二人の言葉が欲しいなーって思ってるよー
[雑談] 木幡真琴 : 私はオチ要員だから最後だけ
[雑談] 河和シズコ : 私は後に言う方がらしいので、取りあえず機会を待ってました
[メイン]
ポメール :
「褒められたときは嬉しかったし楽しかったよ。
だから“そうならなかったら”を考えたら怖くなっちゃったんだと思う」
[雑談] キタキツネ : ここでシズコが何か差し込んだりとか?
[雑談] ミケラ : そうだね!
[雑談] ミケラ : ほほう、じゃあ…
[雑談] ミケラ : 花冠完成させてパスする方が良いか
[メイン] ポメール : 「でもいつからか楽しいことより怖いことから逃げるようになってしまったんだ……」
[雑談] キタキツネ : それいいね~~~~
[メイン] ミケラ : 「…ふふ、ね、ポメールちゃん」
[メイン]
ミケラ :
「じゃあ、僕の事をおにいさんだと思って聞いてみて欲しい」
頓珍漢な事を言って
[雑談] 河和シズコ : ありがたいですね~
[メイン] ミケラ : 「僕はね、すっごく思うんだ」
[メイン]
ミケラ :
「…君がそう思って、一生懸命"やってくれていた"事こそ、君にとって大事な人の"大成功"なんだよ?」
最後に頼まれていた黄色のポピーを結び
[メイン] キタキツネ : こくりと、頷く。
[メイン] ミケラ : 「だって、とーっても大切な誰かが、大事な人の為に思い合えるなんて」
[メイン] ミケラ : 「それだけでとっても素敵な事だよ、だから…」
[メイン]
ミケラ :
「こうして僕は頼まれただけで、頼むだけでも幸せだって言ってあげたいんだ」
そう言って
[メイン] ミケラ : 完成したポピーの三色花冠を、シズコの頭に被せて
[メイン]
キタキツネ :
「ゲームの勝ち負けじゃなく
─────きっと"君"がいたから、みんな"楽しかった"んだよ
……ね?」
花冠の先を目で追い、ポメールと、シズコに微笑みながら。
[メイン] ミケラ : そーだそーだと態度で示し、にっこり笑顔
[メイン]
ミケラ :
「はい、完成したよ、シズちゃん」
そしてシズコにウインクする
[メイン]
ポメール :
「そうなのか?
そんなこと聞いたことがないからわからなかった」
[雑談] ミケラ : 花言葉はやはりRPしやすくていい…
[メイン]
河和シズコ :
ぽふっと、シズコには少し大きい花冠が乗せられる。
ミケラ、キタキツネにこくこく頷けば、花冠はずれていく。
[雑談] キタキツネ : いいね~
[メイン]
ポメ神様 :
「ポメだね
ポメよ
それはきっと当たり前過ぎて誰も話さなくなったのよ」
[メイン] 河和シズコ : ポメ神様に、頷く。
[メイン]
河和シズコ :
「少なくとも、私たちはとっても楽しかったですよ!」
元気一杯の特徴的な声で、そう言い。
[雑談] ミケラ : おにいさん感激よ!
[メイン] 河和シズコ : 可愛い花冠、ありがとうございま゛す!と、ミケラにニカっと笑い返して。
[メイン] 河和シズコ : ずり落ちた花冠は。
[メイン] system : [ 河和シズコ ] ふしぎ : 0 → -2
[メイン] 河和シズコ : ぽふんと、背伸びしたシズコにぴったりのサイズとなる。
[メイン]
河和シズコ :
「初めまして、名乗りが遅れました!
百夜堂の看板猫、河和シズコと申します、に゛ゃんに゛ゃん!」
[メイン] 河和シズコ : 手を猫のように手招きし、にこりと笑顔に。
[雑談] 河和シズコ : ミケラさん、いいですよねー、勝ち負けのない花で遊びを教えるって奴!
[雑談] キタキツネ : まさしくそう!ボクも上手いな~!ってなったね~
[雑談] キタキツネ : シナリオの舞台を上手く活用!
[メイン] ポメ神様 : 「百夜堂は東の海の向こう側にある京都という場所にあることを教える物知りなポメ神様なのです」
[雑談] ミケラ : ふふん、おにいさんですから、導くのも役目だもの!
[雑談] ミケラ : 皆もノってくれてありがとうね!へっへへ
[雑談] キタキツネ : 楽しいからねー!
[メイン] ポメール : 「ちょっと待てそんな遠いところからこんなド田舎に来たのかよ……」
[メイン]
河和シズコ :
「私は猫でありながら客商売をしているわけですが……
人と関わる以上、誰かに見られて、好きか嫌いか、見られちゃうわけです」
[雑談] ミケラ : 百夜堂がワノ国みたいに扱われてる
[メイン] 河和シズコ : これもファン獲得のためですから!と、ポメールにウィンクしつつ。
[メイン] 河和シズコ : 「でもそれは疲れちゃいますね」
[雑談] キタキツネ : いいね、PC設定開示
[メイン]
ポメール :
「商魂逞し過ぎだろくそが」
でも人がいるところで宣伝した方がいいだろ。
[雑談] ミケラ : それに皆もすぐに花言葉を生かしてくれて有難かった…
[雑談] ミケラ : 偉いよ!
[メイン] 河和シズコ : とんとん、と自らの肩を叩いて、はぁ~、と息をつく。
[雑談] キタキツネ : えへへへー、やっぱ花言葉は刺すのに持ってこいだからねー
[メイン]
河和シズコ :
「変化でも大変なものを……人間は、よくこんなものに耐えられてますね、すごい精神力です」
評価されることは、人間社会に組み込まれてこそ。
しかし、組み込まれていないシズコからすれば、それは素晴らしいことと見える。
[雑談] ミケラ : 偉いぞ~!お兄さんポイントを上げよう!
[雑談] キタキツネ : わ~~~い!
[メイン]
河和シズコ :
「えへへへ~!
でも、こんなに頑張っても、私の頑張りは、演技ですから
素を見せちゃったら、きっと……嫌われちゃいます」
[メイン] ポメール : 「素? 本当は面倒だとか思ってる……ってコト!?」
[メイン] 河和シズコ : 優しく、ふるふると首を振る。
[メイン]
河和シズコ :
「百夜堂は楽しいんです、とっても
……でも、演技をして頑張った方が、お客さんはもっと笑顔になってくれます」
[メイン]
河和シズコ :
百夜堂は、ドジで評判の猫がいる茶屋喫茶。
そういう演技をした方が、お客さんは楽しい時間を過ごせる。人もたくさん来てくれる。
けれど、それは。
[メイン]
河和シズコ :
「……今日の演技はどうか、ちゃんとできているか……
そんなものが不安で不安で仕方ない日だって、いくらでもあります
ですから、ポメールさんの気持ちはわかります」
[メイン] 河和シズコ : こくり、と頷いて。そして、ポメールを見つめる。
[メイン]
河和シズコ :
「ここでクイズです!
そういう時は、どうすればいいか……って、知ってますかね?」
にやり、と笑って。
[雑談]
河和シズコ :
あとあと、やっぱりキタキツネさんがえらいですね!
この遊びの流れに持ち込んだのは、キタキツネさんが先陣を切ってくれたおかげですから!
[メイン]
ポメール :
「え? ……わ、わからないけど……
休む?」
[メイン] 河和シズコ : ぱちぱち!と、両手で拍手。
[雑談] キタキツネ : あわわわ……急に褒められると照れちゃうよぅ……
[メイン] 河和シズコ : 「その通りです!そんなポメールさんには、これを差し上げます!」
[雑談]
キタキツネ :
シズコも今、すっごく輝いててすごいよー……!
設定開示がこれだけすらすらできるのは本当に強いねー……
[メイン]
河和シズコ :
お茶とおにぎり、そして先ほど花束から一本抜いた花。
────ポピーの花言葉は、”休息”。
[メイン]
ポメール :
花を受け取る。
実のところ、花に関する趣味があるわけでもなかったのに贈られただけで不思議と心が安らぐ。
[メイン]
河和シズコ :
「そうなったら、その日はそういう日なんです
疲れたときは、何も考えず遊んで、いっぱい遊んだら休む!」
[メイン]
河和シズコ :
「私も、重みに耐えかねた時はそうしてます
この重みは、簡単には取れるものじゃないって、わかってます」
[メイン] 河和シズコ : 受け取ってくれたポメールに、にこっと笑顔を送り。
[雑談] ミケラ : スムーズに場面をバトンしたしね
[雑談] ミケラ : よしよし
[雑談] ポメール : 説得というか思ったことを言えばいいと思う
[メイン]
河和シズコ :
働こう、働こうと自分に圧をかけてしまっても、苦しいだけ。
そんなのは自分でもわかってる。
[雑談] ポメール : オチは上手いことやっときます
[雑談] ミケラ : ゆうこやだしねぇ
[雑談] キタキツネ : 聖者~
[メイン]
河和シズコ :
「いくらでも、ここでは休日になりますから
そしたら私は、ずっとあなたのお傍でおやすみの場を提供します」
[雑談] ミケラ : 此処で真面目にカウンセリングモードもまたなんか…
[雑談] ミケラ : ね!
[雑談] キタキツネ : ねー
[メイン]
河和シズコ :
「それが────”百夜堂”!
人が休息できる場を作る、看板猫河和シズコの想いです!」
[メイン] 河和シズコ : にへらと笑いかけ、花冠が傾く。
[雑談] キタキツネ : うーーんこれはいいなぁ、すごいや
[雑談] ミケラ : 花冠を作っておいてよかったぜ
[メイン]
河和シズコ :
言い終えて、他のみんなにお茶とおにぎりを配る。
キタキツネさん、ミケラさん、ポメ神様、そして。
[メイン]
河和シズコ :
「はいっ、どうぞ!」
と、真琴におにぎりとお茶を差し出す。
[雑談] キタキツネ : わ、ナイスパスだ~
[メイン] : その場に真琴の姿はない。
[雑談] キタキツネ : !
[雑談]
河和シズコ :
うぇへへへへ……あ、ありがとうございます!!
不肖シズコ、そ、そんなに褒められると……うへへ……
[雑談] 河和シズコ : !
[メイン]
河和シズコ :
「……あ゛れっ!?」
素っ頓狂な声を上げる。
[雑談] ミケラ : ほほう?
[雑談] 木幡真琴 : 迷子になってるだけなのでメイン2使おうかな
[メイン]
キタキツネ :
「……?もぐもぐ?」
早速おにぎりを口いっぱい詰込みながら、慌てるシズコを見て、小首を傾げる。
[メイン2] 木幡真琴 : 色とりどりに咲く花を見て、ちょっとテンションが上がって1人で花畑の奥へ奥へと進み。
[メイン2] 木幡真琴 : 「あれ?みなさんは?」
[メイン2] 木幡真琴 : しばらくして≪ねこみち≫で合流しました。
[メイン] ミケラ : 「ありゃりゃ…」
[メイン] 河和シズコ : 「真゛琴゛さ゛ん゛が゛い゛ま゛せ゛ん゛」
[メイン] キタキツネ : 「もごもごもごー!?」
[メイン] ミケラ : 「迷子かなぁ…」
[メイン] 河和シズコ : 慌ててあたりをぐるりと見渡して。
[雑談] キタキツネ : 真琴はメインに来る、よね?
[雑談] 河和シズコ : 原作の声を再現するとルウになってしまいます
[雑談] キタキツネ : 悲しいだろ
[雑談] 河和シズコ : ねこみちで来るはず……ですよね?
[雑談] 木幡真琴 : オチ要員だからこのまま〆て貰っても大丈夫ですよ
[雑談] キタキツネ : むぅ~
[メイン] ミケラ : 「ま、まぁ…後でちゃんと探そう!」
[メイン] キタキツネ : ごっくんっ!と飲み込み。
[メイン]
キタキツネ :
「ポメールくん!今度はかくれんぼだー!
鬼は……ボク達!みんなで、真琴を探すぞー!」
ぱたぱたと花畑を駆け出して行くのだった。
[雑談] 河和シズコ : むむむぅん
[雑談] 木幡真琴 : 弱いPLで申しわけありません
[メイン] ミケラ : 「よしよし、お兄さん頑張っちゃうぞ!」
[メイン]
ポメール :
「なにっ」
いきなりのかくれんぼ。
黙っていたらそれはそれで見つけられなかったことになる。
[メイン] ミケラ : 立ち上がり
[雑談] ポメール : そういうときはEDで色々言ったらええ!
[メイン]
河和シズコ :
二人にこくん、と頷いて。
ずず、とお茶を飲んで、立ち上がる。
[雑談] キタキツネ : だねっ
[メイン] ミケラ : 「ささぁ、いっくぞ~!」
[メイン] ミケラ : もう一度花畑に突っ込んでいった
[メイン] ポメール : 「まあやらないと困るというのなら……やろうか」
[メイン] ポメ神様 : 「ポメメメ〜ン」
[雑談] ミケラ : そそ!
[メイン] 河和シズコ : 「ふふ、ありがとうございます!いい返事ですっ!」
[メイン]
河和シズコ :
ぐるり、見渡す限りの花畑。
その中に、ささっと体を入れて。
[雑談]
キタキツネ :
オチは語り手さんが色々用意してくれるなら甘えちゃおうかな
もしポメールくんが村に戻ってくれるなら、《おつげ》を村の人に使いたいかも
[雑談]
河和シズコ :
ですね、あーふむふむ?
その所どうなんでしょう
[雑談] ポメ神様 : いい感じにします
[雑談] ミケラ : じゃあ僕【ちゅうちゅう】で何とかしましょうか?
[雑談] ミケラ : なんとかなるならよーし
[雑談]
キタキツネ :
このまま最終場面……かな?
物語の、オチ!
[雑談] ミケラ : じゃあ一旦閉める?
[雑談] ポメ神様 : 〆られたらオチをつける
[雑談] ミケラ : おっけー、じゃあ〆かな
[雑談] キタキツネ : 〆お願いー!
[雑談] 河和シズコ : じゃあ〆ちゃいましょうか!最後ですし
[雑談] ミケラ : やりたいお方います~?
[雑談] キタキツネ : もう夢いらないだろうけど、ちゃんとあげよーっと
[雑談] 河和シズコ : やります~
[雑談] ミケラ : はーい!
[雑談] キタキツネ : ん!ありがとー!
[メイン]
河和シズコ :
神様のお陰か、花たちはいつまでも咲き誇っている。
甘くゆったりとした匂いは、疲れをどんどん取っていく。
[メイン] 河和シズコ : ここは、閉ざされた、花世界。
[夢]
ミケラ :
キタちゃん+80 しっかり話を始めてくれて有難い!相手を思いやれる優しい心はお兄さん感激です。
シズちゃん+90 小さいのにしっかりお店を切り盛りしている真面目さからくる心からの言葉、お兄さん感動しました。
まこちゃん+80 いつでも気ままで、場を重くしない優しい雰囲気はお兄さんとっても良いものだと思いました!
[メイン]
河和シズコ :
ここには社会も評価も何もない。
夢と想いとふしぎが詰まった、ただ遊べる世界。
[メイン]
河和シズコ :
夕焼け小焼けが見えたとしても。
[メイン] 河和シズコ : 今日だけは、ゆっくり休んでみましょう!
[メイン] 河和シズコ : 私も、あなたも、みんな!
[夢]
キタキツネ :
シズコ:夢+50
>お茶とおにぎり、そして先ほど花束から一本抜いた花。
>────ポピーの花言葉は、”休息”。
ここ超いいねー、うまい!シズコがこれまで歩んできた過去も見えて、なんだかとっても生きてるって感じがしたー
ミケラ:夢+50
花冠作りに場を進展させたのが超うまかったなー、それにポメールくんにも、あとボクにも寄り添ってくれて、とても優しかったし、心強かったー
真琴:夢+40
おぉうふ……迷子かーー、ED、期待してもいいよねっ!
癒し要員として、ボクは結構好きだよー
ポメ神様:夢+50
>「たんぽぽで花冠作ったぞくそが」
>神様は一番に作ってた。
ここくすりと来たよ、面白かったー、良い神様だったね、本当に
ポメール:夢+50
ボクと友達になってほしいな、楽しいことは、忘れないでね
[メイン] 河和シズコ :
[メイン] 河和シズコ :
[メイン] 河和シズコ :
[雑談] 河和シズコ : おわーりです
[雑談] キタキツネ : すごっ
[雑談]
キタキツネ :
タイトル回収だ~!
あとなんなら、システムタイトルも回収だ~!
[夢] 木幡真琴 : キタキツネさん、ミケラさん、シズコさんのそれぞれに+100 みんな偉い
[雑談] ミケラ : えらいぞ~!
[メイン] 語り手 : その後、ポメールはユミールとして一旦帰ることにしたみたいです。
[メイン] ポメール : 「もう十分休んだし……こっちに来るか決めるのは早い気がしたんだ」
[メイン]
ポメ神様 :
「いつでも来いくそが。
別にへんげになる必要はない……ただ休みたくなったら休めばいい」
[雑談] ミケラ : 謎の神様だけど神様の中でも相当穏健派だ…
[雑談] キタキツネ : すごく優しい神様だよね…
[雑談] 河和シズコ : や、優しい……!?
[雑談] ミケラ : 選択権を委ねる神様なんてそうそういないよ
[メイン] ポメ神様 : 「実はね……現実が辛いなんて人間もへんげも一度は頭をよぎるのです」
[メイン]
ポメ神様 :
「逃げることは悪と思われがちだけど、ちょっとぐらいはいいと思うのです。
でも逃げ続けたら大事なものを見失うかもしれない」
[雑談] キタキツネ : すっごく良いことを言うなぁ…
[メイン] ポメ神様 : 「だから少し休んだら改めて考えてみるといい……子供ならポメポメするはいくらでもあるポメ〜」
[メイン] 語り手 :
[メイン]
語り手 :
ユミールは皆と遊ぶことで、かつて感じていた遊びの楽しさを思い出した。
そして、今度は友達とそれを共有したいとも思ったから山を降りることにしたのだった。
[夢]
河和シズコ :
キタキツネ:夢+50
”遊び”で共通点を見いだせたのはすごかったですね~!!お互い子どもっぽく、お友達同士で遊ぼうって言ってたのは良かったですね……!
ミケラ:夢+50
花冠作り、楽しくやらせてもらったです!花言葉に向けられたのは綺麗でしたし、色々とお兄ちゃんとして助けられちゃいましたねっ
木幡真琴:夢+50
迷子になってなんて、しょうがないですね!迷子にならなかったのも真琴さんのお陰ですから、探してあげます!
ポメ神様:夢+50
めしあげます
あとちょっと行動にくすっと来ちゃいました
ポメール:夢+50
百夜堂はいつでもあなたをお待ちしていますよ、えへへ!
[雑談] 河和シズコ : ポメ神様……
[メイン]
語り手 :
それに、これで終わりじゃない。
急には変われないが、少しずつなら変われる。
[雑談] キタキツネ : あ、みんな夢ありがと~!やっぱりこういうのあるとすっごく嬉しいね~
[雑談] ミケラ : へっへん、そちらこそ!
[雑談] 河和シズコ : わかりまっす!たのしーです!
[メイン] ポメ神様 : 「へんげはちょっとふしぎを起こして、ちょっと背中を押すぐらいが丁度いいと思う大人なポメ神様なのです」
[メイン] ポメ神様 :
[メイン] ポメ神様 :
[メイン] ポメ神様 :
[雑談] キタキツネ : おあ~~~、すごいなぁ神様
[雑談]
キタキツネ :
変化はそうなんだよね、大事件解決できるとかじゃなく
ほんの少しだけ、困ってる人の背中を押す存在
[雑談] 河和シズコ : 本当に大人なポメさん初めて見ました
[雑談] キタキツネ : 超綺麗な〆でボクは……びっくりした
[雑談] ミケラ : 神様として格が高いね
[雑談] ポメ神様 : あろがとございます
[雑談] キタキツネ : 超短いEDやってもいいかな?
[雑談]
ポメ神様 :
いいよ
EDは自由
[雑談] キタキツネ : やるー
[雑談] ミケラ : ほほん
[メイン] キタキツネ : 後日談『けものフレンズ』 場所:どこだろーね 時刻:いつだろーね
[メイン] キタキツネ :
[メイン] キタキツネ :
[メイン] キタキツネ :
[雑談] 河和シズコ : ほうほう?
[メイン]
キタキツネ :
─────楽しいことは、心を満たしてくれる。
悲しいことも、寂しいことも、辛いことも。
[メイン] キタキツネ : ボクも、かつてはそうだったんだ。
[メイン]
キタキツネ :
寒い雪山で、一匹で生きていた。
お父さんも、お母さんも、顔は覚えてないや。
[メイン]
キタキツネ :
でも、ボクはそういうものだと思ってた。
これが、当たり前だって、思ってた。
[雑談] ミケラ : じゃあ僕もしようかな~次に
[メイン] キタキツネ : だから、分からなかった。その時は、"楽しい"が。
[雑談] 河和シズコ : 私は良いですよ~~~~!
[メイン]
キタキツネ :
─────でも、ボクに"楽しい"を教えてくれた子がいた。
ぴこぴこ鳴る、ボクにとっては"ふしぎ"な、携帯ゲーム。
[メイン]
キタキツネ :
ゲーム自体が楽しかったのもあるけど。
でも、それだけじゃない。
[メイン]
キタキツネ :
誰かと一緒に遊んで、笑ったり、泣いたり、怒ったり
……そうやって、お話するのが。
[メイン] キタキツネ : すっごく、心が、ぽかぽかするんだ。
[メイン] キタキツネ : ─────ピエールくん、だから、遊ぶことの楽しさは、忘れないでほしいな。
[メイン] キタキツネ : ボクは、君と遊んで、すっごく楽しかったよ。
[メイン]
キタキツネ :
人間に戻るなら、ボクはちょっと寂しいけど。
でも、それが君の選んだ道なら、ボクは
[メイン] キタキツネ : ほんのちょっぴり、背中を押すよ。
[メイン] キタキツネ :
[メイン] キタキツネ :
[メイン] キタキツネ : 《おつげ》
[メイン] キタキツネ : 夢30点消費
[メイン] system : [ キタキツネ ] 夢 : 195 → 165
[メイン]
キタキツネ :
─────夢の内容の説明が条件。
─────同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる
[メイン] キタキツネ : へんげ判定
[メイン] キタキツネ : 1d0+2 【へんげ】判定 (1D0+2) > 0[0]+2 > 2
[雑談] ポメ神様 : oh これはユミールなのかユーミールなのかピエールなのか
[メイン] キタキツネ : 想いを、そして─────夢を、全部詰め込む。
[メイン] system : [ キタキツネ ] 想い : 4 → 0
[メイン] system : [ キタキツネ ] 夢 : 165 → 0
[メイン] キタキツネ :
[メイン] キタキツネ :
[雑談] ミケラ : スライムナイトのピエールくん!
[雑談] 河和シズコ : エーミールと混じる(最悪)
[雑談] ミケラ : そうかそうか
[雑談] ミケラ : 君は
[雑談] ミケラ : そういう
[メイン]
キタキツネ :
誰かはきっと心配で、ユミールくんのことを怒ったりするかもしれない。
それは、ユミールくんのことを思ってそうしている、ということは
ボクも、分かっているよ。
[雑談] ポメ神様 : ポメだったのか
[雑談] 河和シズコ : ポメ
[メイン] キタキツネ : でも─────みんなには、笑顔でいてほしいから。
[メイン] キタキツネ :
[雑談] ミケラ : ポメの標本ね
[メイン] キタキツネ :
[メイン] :
[雑談] 河和シズコ : 🌈
[メイン] : ─────そうして、その村では、とある夢が広がった。
[雑談] 河和シズコ : むっ
[メイン] : 夢というのは、実際には起きた後も覚えていることは少ないのだが。
[雑談] ミケラ : さぁ君も標本になるんだ!
[雑談] ミケラ : 素敵な使い方をするねぇ
[メイン] : それでも、村人達に、しっかりと伝えた。
[雑談] ポメ神様 : こわいぽめえええええええん
[メイン] : ─────ユミールの、本当の気持ち。
[メイン] : 彼に向き合うのは、あとは村人達の役目だ。
[メイン] :
[メイン] :
[メイン] キタキツネ :
[メイン] キタキツネ : また、遊ぼうね。
[メイン] キタキツネ :
[メイン] キタキツネ :
[メイン] キタキツネ :
[雑談] キタキツネ : 終わり~
[雑談] ミケラ : ピエール…
[雑談] ミケラ : おっつかれー!
[雑談] キタキツネ : あ、誤字ってる🌈
[雑談]
河和シズコ :
いいですねぇ~~……!
伝えられなかった本心のために、おつげで伝える……!
[雑談] キタキツネ : 修正修正
[雑談] 河和シズコ : 🌈
[雑談] ポメ神様 : 🌈
[雑談] ミケラ : さぁさぁ僕も行こうか~
[雑談] ミケラ : BGM借りても良いっけ?
[雑談] ポメ神様 : !
[雑談] ポメ神様 : いいよ
[雑談] ミケラ : ありがとうね!
[雑談] キタキツネ : ミケラのED、楽しみだー
[メイン] ミケラ :
[メイン] ミケラ : ending『夢の外へ』 場所:ヒミツ 時間:黄昏時
[メイン] ミケラ :
[雑談] 河和シズコ : ほほう、どんなものでしょう……?
[メイン] ミケラ : 金色の草原の中、一際大きな木の上から見下ろす
[メイン] ミケラ : ああ、今日も楽しかったな、それにいい経験になった
[メイン] ミケラ : うふふ、でも少し悪い事をしたかな…
[メイン] ミケラ : だって、僕も抜け出して遊びに行ってたし
[メイン]
ミケラ :
「あ~あ、あの子にこってり怒られちゃった」
後ろ髪を手で梳きつつくすりと笑い
[メイン] ミケラ : でも、わかる、これだからこそわかるんだよ?
[メイン]
ミケラ :
「笑えど怒れど、想いは一緒なんだぞーってね」
くるりとそのまま木の中へ
[メイン] ミケラ : さてさて、今日も迷える誰かを助けて、明日は友達と遊んで
[メイン] ミケラ : 頑張れるよ、でも順序はもちろん間違えないさ
[メイン] ミケラ : だって、大事だから頑張ってるんだ、期待もされてるだろうさ
[メイン] ミケラ : だけど、押しつぶされないように、笑っていたいからこそ…
[メイン] ミケラ : こうやって、偶には~…
[メイン] ミケラ : "誰かのお兄さん"であるのが一番だものね
[メイン] ミケラ : くすくす笑って、黄昏た日が落ちる頃には
[メイン] ミケラ : 幼い神様は、帰っているのでした
[メイン] ミケラ : ちゃんちゃん
[メイン] ミケラ :
[メイン] ミケラ :
[雑談] ミケラ : まぁEDだしすーっとまとめ的にね
[雑談] 河和シズコ : 神様!
[雑談] 河和シズコ : ポメ神様と同僚だったってコト……ですか!?
[雑談] ミケラ : ミケラでぇーす
[雑談] キタキツネ : おぉぉ……すっごく綺麗なEDだ……
[雑談] ミケラ : 同業他社だね!
[雑談] キタキツネ : なるほどなぁ~~、これは面白いなぁ
[雑談] ミケラ : ということでおーしまい!
[雑談] ポメ神様 : ポメと同類
[雑談] ミケラ : 神様だけどみんなの前ではお兄さんでーす
[雑談] キタキツネ : いやよかった、さすが頼れるお兄さんだ!
[雑談] 河和シズコ : いいですねえ……とっても面白いです
[雑談] ミケラ : ぴーすぴーす
[雑談] キタキツネ : あとはシズコと真琴のED、かな?
[雑談]
ポメ神様 :
他の人もEDは自由にやってもよよい
シナリオは20:00からなのとシャンこやは初なので短いのでいいか…でやった
[雑談] ミケラ : うんうん
[雑談] ミケラ : 僕はね、短くまとまるシナリオも等しく大好きというか
[雑談] ミケラ : それくらい気軽な方が…色々いいとおもうのだよね!!
[雑談]
河和シズコ :
私特に決まってないんで、真琴さんが良ければ一緒に~って感じですかね?
[雑談] キタキツネ : おぉぉ、初シナリオだったんだ……
[雑談] キタキツネ : ボクこのシナリオ好きだな~~
[雑談] 木幡真琴 : 私からはないです
[雑談] 河和シズコ : GMさんやりますね~~!
[雑談] ポメ神様 : あろがとございます
[雑談] ミケラ : !
[雑談] キタキツネ : 評価を気にしてしまうっていうのは、人間として当然の感情で
[雑談] キタキツネ : それにスポットライトを当てたシナリオで、なんというかPLにもそこそこ刺さるお話だったから、面白かったなーって
[雑談] ポメ神様 : 賞賛もプレッシャーに感じる繊細なユミールちゃんなのです
[雑談] キタキツネ : わかりあじある……
[雑談]
河和シズコ :
あとは疲れたけど、どうしたらいいかわからなくて投げ出す気持ちとかもわかりますね
ポメになるのは予想外ですが……
[雑談]
キタキツネ :
気楽遊びするなら褒めは大事だけど
でもその褒めが逆にプレッシャーになることだってある、というのはボクも思ってたことだしー
[雑談] ポメ神様 : 悩みとかなさそうだしなポメポメしてたら
[雑談] キタキツネ : ン~メメメポ
[雑談] 河和シズコ : ポメスレを見たらわかるIQ5
[雑談] 河和シズコ : だからこそいいシナリオとPCに恵まれたと思いましたね、説得?というか、呼びかけのシーンは結構ほのぼのしてましたし
[雑談] ミケラ : だねぇ、ゆったりしてたよ
[雑談]
ポメ神様 :
早まった考えなのは事実なので考え直す機会を与えたらいいかなってシナリオだった
後は環境側にアプローチでもよかったりする
[雑談] キタキツネ : 村の人達に、ユミールくんの悩みを伝える、とか?
[雑談]
ポメ神様 :
そういうんでもいい
まあ役割分担みたいな
[雑談]
河和シズコ :
なるほどぉ……
もう片方の人たちは、村に向かって、って感じですね
[雑談] キタキツネ : それやっても良かったかもねー
[雑談] キタキツネ : ボクはゲーム繋がりがあったから、ユミールくんとコミュ取らないのは嘘だよなーって思ってて……
[雑談] キタキツネ : でももうちょっと舞台全体を見て判断しても良かったかもなー
[雑談] ポメ神様 : そういうアプローチもあるかもなぐらいなのでやらなきゃいけないわけではないからなァ…
[雑談] 河和シズコ : ぶっちゃけそっちに意識が行ってませんでした
[雑談]
河和シズコ :
あとEDですが、私からは何もないんで!
真琴さんと一緒にやらないと、虚無を提出しちゃうことになっちゃいます!
なので一緒にやりません?かるーく
[雑談]
木幡真琴 :
シズコさんの申し出は嬉しいのですが、今日は何かダメな日のようで…
本当にごめんなさい
[雑談]
河和シズコ :
むむっ、なるほどぉ……
それなら無理せず休んでくださいねっ!あ、百夜堂に来てくれてもいいですよ!
[雑談]
キタキツネ :
そうだね、ゆっくり休もう~
だらだら~ってね~
[雑談]
キタキツネ :
真琴のRP自体はボク、すごく好きだったからね
またあーそぼー
[雑談] ミケラ : おつおつ、そういうこともあるさ
[雑談] ポメ神様 : ポメになって休め!
[雑談]
木幡真琴 :
わかりました
皆さんお疲れ様です
またね~!!!
[雑談]
キタキツネ :
お疲れ様!今日は楽しい卓だったー
みんなすごく良かった!
またね~~~~~~~!!
[雑談] ポメ神様 : またね〜〜〜!!!
[雑談]
河和シズコ :
おつおつでした!
私もとっても楽しめました、えへへっ
またね~~~~です!